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配信中。しかも後半 ねみぃなぁ... なんて思いながらやってる
🎼：結果どうだった？
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🎼：めちゃいいじゃないですか！
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ﾁｰｰﾝ
🎼：あらw 🎼：チーンw
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いつも通り配信をやっていると 開くはずのない扉が開いた
🎼：え？ 🎼：あれ、女？w
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いるま
🎼：え？！ 🎼：いるまくん？！ 🎼：え？突然のコラボ？！？！
いるま
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いるま
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急に時間を聞いてきたと思ったら 配信中にも関わらず いるまが俺の服を脱がして 触ってきた
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🎼：えw 🎼：喘いだ？
いるま
🎼：はい！ 🎼：何が起こってるんですか？w 🎼：え、ドッキリとかではなく？
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いるま
いるま
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急に指を入れてきて 声が出てしまった
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いるま
指の動くスピードが早くなって 声を出さないようにしても 声が漏れてしまう
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指の動きは止まることがなく、 ただ動きは早くなるだけで 快感が押し寄せてきた その瞬間機材の前でイってしまった
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いるま
いるま
いるま
なんで40分もリスナーに喘ぎ声を 聞かせなければいけないのか。 そんなことを思いながら 快感に溺れていた
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いるま
いるま
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いるま
いるま
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俺が『黙れ』と言ったからか いるまは急に奥を突いてきた その瞬間俺は絶頂に達した
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いるま
いるま
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俺がいるまに逆らうと奥を突いてきて 言いたくないことも 言わなきゃいけなくなった
いるま
いるま
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いるま
いるま
そんなことを言って いるまは指を抜いて モノを取り出した
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いるまは俺と向き合うように イスを動かした。 そして俺の足を開かせ 大きなモノを挿れ始めた
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根元まで挿れ終わったのか 中に挿れる刺激がなくなった
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いるまはゆっくり動いて 奥を突いてくる 動きが遅いからか なんだか物足りなくて
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いるま
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言うのが恥ずかしくて だんだん声が小さくなった いるまがニヤリと笑い 俺が待っていた刺激が襲いかかってくる
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いるま
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いるま
いるま
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配信が終わって 俺は息を整えた
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いるま
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いるま
その後、配信より激しくされ 部屋だけじゃなくてリビングにも 俺の声が響き渡った
コメント
2件
え、好きです（（
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