この作品はいかがでしたか?
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ᔕTᗩᖇT
りい❤
りい❤
ころ💙
もしあそこで残ってたらさ___
なんて言い訳する間もなく、りい❤くんが続ける
りい❤
なな💜
じぇ🧡
さと💗
じぇ🧡
なな💜
さと💗
ころ💙
じぇ🧡
りい❤
ころ💙
なな💜
りい❤
ころ💙
そのまま僕らはくだらない話をしながら帰っていった
つもりだった。
帰ろうとしたところをりい❤くんに止められた
りい❤
ころ💙
この時点で、なんとなく嫌な感じはしていた
りい❤
ころ💙
りい❤
『るぅちゃんが好き。』
ころ💙
りい❤
彼はただ、それだけ言って走っていった
ころ💙
感情が溢れて、顔に熱が溜まる。
"早く帰ろう。"
そう思い1歩足を出すと、遠くから僕を呼ぶ声がする
これが君ならいいのにな。
そう思いながら振り返ると
さと💗
手を大きく振りながら僕の名前を呼ぶさと💗くんがいた
僕は泣きそうになってるのをなんとか隠して、笑顔で返事をした
ころ💙
僕、今笑えてるかな?w
さと💗
さと💗
ころ💙
なんて言った時にはもう涙が零れていた
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
流石僕の相棒。
僕のこんな話も、優しく聞いてくれた
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
少し、彼は何か考えてから
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
その時さと💗くんの目に涙が溜まってた
でも僕は知らないフリをした。
コメント
17件
フォロー、連載ブクマ失礼します(╥﹏╥)
続き待ってます!