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恭平
恭平
樹
樹
恭平
樹
そう言って俺の肩を掴む
その時、
恭平
恭平
恭平
樹
恭平
樹
恭平
樹side
仕事が終わって楽屋に戻ろうと思ったら床に座り込んでる奴がいて
よくよく見たら泣いてる恭平がいて
びっくりしたけど声をかけた。
そしたら肩をビクッとさせて振り向いたあと、安心したように俺の名前をよんだ。
何があったんだと、肩を少し触ると、急に顔を青くして、手をはたかれた。
恭平
無意識にやってしまったのか、
それはそれで問題なのだが...、
と思い、ふと彼の首元を見ると
赤い跡が2つくらい付いていて。
まさか、、と思いながら尋ねる。
『お前...誰かになんかされたろ、?』
恭平side
まさか樹くんにバレるとは思っていなかった
けど、なんだかもう耐えられなくて
気づいたら樹くんに泣きついていた。
恭平
恭平
樹
恭平
恭平
樹
樹
恭平
樹
樹
恭平
恭平
樹
樹
恭平
急に樹くんに姫抱きにされた
樹
恭平
なんて優しいひとなんだろうか、、
樹くんがめっちゃかっこよく見えた。
樹side
がちゃっ
樹
樹
樹
俺らの...SixTONESの楽屋に入ると、
まさかのなにわ男子がいた。
みっちー
大吾
恭平
樹
北斗
樹
北斗
こーち
こーち
樹
しんちゃん
恭平
きょも
樹
恭平
さすがにここで声を大にしていうのは酷だな、
樹
恭平
樹
みっちー
恭平
樹
恭平
樹
恭平
樹
恭平
樹
恭平
樹
恭平
樹
じぇす
樹
樹
樹
樹
丈
樹
樹
けんと
樹
樹
はっすん
りゅちぇ
みっちー
北斗
しんちゃん
北斗
北斗
大吾
北斗
こーち
しんちゃん
きょも
みっちー
北斗
樹
こーち
みっちー
みっちー
じぇす
みっちー
きょも
北斗
りゅちぇ
けんと
おそらくの真実を知ったみんなは絶句してた。
そりゃそうか、
恭平
丈
大吾
恭平
みっちー
恭平
恭平
はっすん
恭平
樹
けんと
みっちー
恭平
恭平
大吾
恭平
はっすん
恭平
みっちー
恭平
恭平
恭平
恭平
恭平
みっちー
樹
恭平
恭平
樹
恭平
樹
恭平
樹
樹
恭平
樹
樹
樹
恭平
恭平
恭平
樹
それからみんなは自分の楽屋へ帰った
北斗
しんちゃん
樹
こーち
じぇす
きょも
樹
頑張れ、恭平