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なにわの楽屋
みっちーside
恭平が戻ってきて、みんなどこかで気まづさを覚える。
謎に立てない恭平を俺がおぶって、 楽屋に運び、ソファに座らせる。
誰が何を言ったらいいのか分からない中、口を開いたのは大橋くんだった。
はっすん
恭平
はっすん
はっすん
恭平
大吾
恭平
恭平
恭平
みっちー
恭平
恭平
大吾
恭平
恭平
恭平
りゅちぇ
恭平
恭平
恭平
恭平
丈
りゅちぇ
恭平
恭平
恭平
恭平
みっちー
恭平
けんと
恭平
恭平
大吾
大吾
恭平
丈
恭平
はっすん
恭平
恭平
りゅちぇ
恭平
けんと
恭平
みっちー
恭平
大吾
恭平side
分かってる
みんなはあいつらとは違う
みんなはあんなことしてこないって
頭では分かってるのに
体が言うことを聞かない
恭平
大吾
はっすん
りゅちぇ
丈
恭平
恭平
けんと
恭平
恭平
こわい
なんで?
なにが?
...分からない
ただ怖い
息ができない
苦しい
もう、、
死んでしまいたい
恭平
みっちー
大吾
大吾くんが恭平の肩に触れようとする
恭平
大吾
みっちー
恭平
けんと
けんと
恭平
恭平
りゅちぇ
恭平
恭平
丈
はっすん
はっすん
みっちー
恭平
バタンっ、...、
はっすん
みっちー
大吾
丈
りゅちぇ
けんと
みっちー
大吾
丈
はっすん
りゅちぇ
丈
けんと
けんと
けんと
バンっっ!!
マネ
みっちー
マネ
マネ
みっちー
丈
大吾
10分後
何とか救急車も来て、恭平は運ばれていった
付き添いには年上の3人が任された
...ほんまは俺が行きたかったけど
1番下やし、こんなときに私情を挟んでる場合やないと思った
けんと
りゅちぇ
けんと
普段はうるさい長尾もとても静かで
今にも泣き出しそうなくらい恭平のことを心配していた。
と、その時、
樹
みっちー
北斗
こーち
きょも
じぇす
しんちゃん
しんちゃん
りゅちぇ
樹
けんと
樹
けんと
樹
みっちー
こーち
りゅちぇ
りゅちぇ
きょも
けんと
みっちー
樹
樹
しんちゃん
樹
じぇす
樹
みっちー
みっちー
みっちー
北斗
そう、俺だって怖いんだ
ショックだった
あんなに一緒にいたのに、守ってあげられなかった。挙句の果てには「怖い」って言われて。
みっちー
みっちー
りゅちぇ
けんと
みっちー
けんと
けんと
みっちー
りゅちぇ
りゅちぇ
みっちー
樹
樹
みっちー
樹
樹
みっちー
樹