テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
70
97
#東方
スルメサーモン
56
あれから一週間ほど経ったが、あの日からセイはカラスに話しかけれていない。 …それに出会っても避けられてるような気もする。
セイ
セイ
向こうから見覚えのある4人がきた
セイ
鈴木
田中
鈴木
セイ
カラス
……………
セイ
鈴木
セイ
鈴木
田中
佐藤
そしてカラスが帰ってくると…
鈴木
田中
佐藤
佐藤は困った様子でどうしようか迷っていた。
…少しすると鈴木が戻ってきてはよこいと言わんばかりに佐藤の手を掴み連れていった
鈴木たちのおかげで2人っきりになれたが、その空気は尋常じゃないほど重く気まづかった。
カラス
セイ
咄嗟にセイはカラスの手を掴んでしまった。
セイ
セイ
カラス
セイ
カラス
そのころ物陰に隠れていた3人
鈴木
田中
鈴木
鈴木
田中
鈴木
鈴木
田中
鈴木
田中
鈴木
田中
鈴木
田中
声が大きかったらしくセイとカラスは驚いて3人のいる方向を見た
鈴木
田中
鈴木
セイ
セイは顔を真っ赤くし、逃げてしまった
鈴木
田中
鈴木
佐藤
鈴木
カラス
鈴木
田中
鈴木
田中
鈴木
カラス
すると佐藤はカラスの肩を叩きセイが走って行った方向へ軽く指を指す
佐藤
そう言い残し佐藤は田中と鈴木をなだめ始める
カラスはセイの方向へ走っていく
(ナワバトがある路地、?だと思ってください🫠)
カラス
セイはすみにうずくまっていた
カラス
返事はなかったが小さく頷く
カラスはセイの隣にしゃがみこむ
カラス
セイ
カラス
セイが独り言のように呟く
セイ
セイがうつむき、声が突然小さくなる
カラス
カラスは恐る恐る聞いた
セイ
カラス
セイ
セイが言葉を言いかけたが、カラスがセイの手を優しく握る
カラス
カラス
セイは少しの間なにも言えずまたうつむいてしまう
だが今回カラスは急がせなかった
セイ
セイは優しく微笑んだ
カラス
カラスの握る力が少し強くなった
セイはそれに気づき、なんとなく察した。だけど問わず握り返す
カラス
セイ
カラスは手を離そうとする
セイ
カラス
セイ
カラス
思わず変な裏声が出てしまった
セイ
カラス
2人は手を繋いだまま歩きだした。
カラスの耳は真っ赤になっており、セイはそれを見てクスっと笑っただけだった。
鈴木
まだ2人は言い争っており、佐藤が必死になだめていた
カラス
鈴木
田中
3人は同時にセイとカラスの手を見た
2人は慌てて手を離す
カラス
セイは何度も頷く
鈴木
鈴木の口角がみるみる上がっていく
田中
佐藤
鈴木
2人揃って言った
セイ
カラス
3人の目が点になる
鈴木
田中
佐藤
鈴木
田中
佐藤
鈴木
田中
佐藤
カラス
鈴木
カラスはセイの顔を見た
セイは顔を赤くしてなにも言えなかった
鈴木
田中
カラス
さらに黙りこんでしまう
鈴木
ほんの少し頷く
鈴木
カラス
田中
佐藤
鈴木
鈴木
カラス
ほんの数ミリ頷く
鈴木
その後の夜のこと。
カラス
カラス
カラス
カラス
カラスは勢いよく枕に顔を埋める
カラス
そのころのセイは…
セイ
セイ
セイ
セイ
鈴木
セイ
セイ
セイ
セイ
鈴木
誰かさん
誰かさん
誰かさん
コメント
1件
第2話、お疲れさまでした!セイとカラス、やっと仲直りできて本当に良かったですね……。手を繋ぐシーン、すごく甘くてドキドキしました。お互いがお互いを想い合ってるのにすれ違ってたのが、話せたことで一歩進めて、よかったなあ。鈴木たちの応援もコミカルで微笑ましかったです。夜になってそれぞれが戸惑ってる様子も、初々しくて愛おしい気持ちになりました。続きも楽しみにしてますね🌷