お主
お主
お主
お主
お主
お主
お主
潔
昔、親からの虐待に会っていた。そのせいでトラウマとなり、人と関わることが苦手になった。そこでノアに憧れ、サッカーを始める。潔にとってサッカーは唯一無二の存在だった。自分の嫌いな心も、考えもなんでも忘れられる。そこでブルーロックに入り、色んな人に出会い···
凛
潔の幼馴染みで相方みたいな存在
潔の事ならなんでも分かる
冴
潔の幼馴染みでお兄ちゃん的存在
潔の事ならなんでも分かるし、助ける
絵心
潔の知り合い
潔のことを分かってブルーロックに入れた
お主
お主
お主
お主
お主
お主
お主
お主
※ワイはアンチを許しませぬ!
※ブルーロックに関して詳しくないので大目に見てくれると嬉しいです!
※虐待、暴力等の表現が出てきます
※潔愛されです
※原作とは全く異なりますのでそういう話題は出さないでね
ではどうぞ!
生まれた時から俺は親に虐待されていた。
母さんからは暴言を。
父さんからは暴力を。
俺は今まで我慢してきた。
否定すると、逆に怒られ、殴られるから。
幼馴染みも、知り合いも俺のことを気にかけてくれたけど、心配は掛けたくなかった。
大丈夫、大丈夫だと言って、自分の助けて欲しい言葉を心の奥底に隠した。
そして俺に、唯一の救いが出来た。
それはサッカーだ。
サッカーをしてる時だけ、嫌なことも痛いことも忘れられた。
俺はサッカーが好きなんだと初めて気付いた。
幼馴染みもサッカーをし始めて、楽しかった。
親に気付かれないように、毎日公園で遊んで、サッカーをして···。
こんな幸せ、本当に俺が持っていいのだろうか、とも思ったけど、俺にサッカーは手放せない。
その後高校生になり、知り合いからサッカーが毎日のように出来ると言われ、ブルーロックに入った。
すごく楽しかったけど、俺にとっては地獄で、怖かった。
虐待のせいで、トラウマを抱えていた。
人に殴られること、怒られること、触られることも、全てが拒否した。
人と関わることが出来なかった。
それでも、みんなは何かを察して俺に頑張って声を掛けようとしていた。
俺はすぐに幼馴染みのところへ逃げたけど。
大丈夫、大丈夫だって。
言い続けて···俺は、いつ、自分の言葉をみんなに伝えるんだろうか。
いや、いつなんかない。
ずっと隠してるんだ。
ノア
潔
本物のノアだ。
俺がサッカーを始めたのはノアのお陰でもある。
俺を輝かせてくれた人。
憧れの人。
カイザー
ノア
寝室とかがある部屋です!
潔
氷織
潔
氷織
潔
黒名
潔
黒名
潔
雪宮
潔
國神
國神
潔
雪宮
氷織
潔
黒名
潔
黒名
潔
ここには幼馴染みも知り合いもいない。
一人で頑張らなきゃ。
大丈夫。心配かけないように···。
潔
氷織
雪宮
黒名
〇〇
潔
雪宮
カイザー
あ、本当はドイツ語?です!翻訳機で分かってる感じですよ!
カイザー
潔
ギュゥッ
カイザー
潔
潔
グイッ
カイザー
潔
嫌だっ!
この人、タトゥーしてるっ!父さんも、っしてたっ!
殴られる!怒られる!
潔
ノア
カイザー
ノア
潔
ノア
潔
氷織
雪宮
黒名
國神
潔
潔
ノア
ノア
潔
ノア
潔
潔
潔
ノア
潔
ノア
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
ノア
潔
ノアと、話せてよかった。
それに、ノアは凄くかっこいい。イケメンで、性格も良くって。
憧れてよかったって思える人だ。
ここに来れて、ノアに会えて良かった。
それでもまだ、少し怖くて、不安だ。
凛、冴、じんちゃんが居ないから、不安。
頑張れる、かなっ?