晴天が綺麗な日に私は＿＿＿。

あれ……

私…なに……してたんだっけ……?

あぁ……自殺か

でもなんで私の目の前に 美少年の顔面がどんしてるのかなぁ??????

んんんんんん←ふざけましたすいません

えぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぁｯ!?

彼は迷惑そうな顔で呟いた

やっぱりそんな声でかいんかな私……

少しふわっと笑みを浮かべる その笑みを見て、私は「良かったぁ……｣と 胸を撫で下ろす

彼はさっきとはまた違う 意地悪そうな笑みで私の方を見る

うっ……背もやっぱ小さいんやなぁ……私

意外と刺さるよこれ( 　˙-˙　 )

目の下が少し赤で染っていた すると彼は「えーとね｣と説明してくれた

私ったら……

ほんとになにしてんのぉー……

彼は、バレちゃった? と言って笑っていた

これが現実というものか…………（?）

ん？あれこれ

ありがとうございますって言わないとやんけ( 　˙-˙　 )

あ、確かに……←

くっそ私のプライドがｯ………（?）

「なんで自殺しようとした｣でしょ……

分かってるから……

可愛いね！彼女になってくれへん?

なんかストーリー消えてたんだけど?(*^^*) ♡800で続き……