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るみのすけ
るみのすけ
るみのすけ
るみのすけ
るみのすけ
るみのすけ
お母さん
お母さん
お母さん
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
黄
黄
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
桃
桃
黄
桃
黄
ﾊﾞﾀｯ
桃
桃
ん…？なんか…ASOKOに違和感が…ふぇｯ？なにぃ？
黄
桃
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
黄
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
＜たしゅけてぇ〜////
青
青
青
青
青
青
青
青
青
僕が行った頃にはもう間に合わなかった…
桃
黄
青
桃
桃
青
黄
青
桃
黄
黄
ゴンッ
僕は気を失った……
あれからどのくらい時間が経ったのだろう…
早く……起きなきゃ
青
起きたらそこは黄くんの部屋のべっとだった。
青
そこには"あいつ"と撮った写真が並んでいた…
青
僕が見た先には
宝箱？のようなものがあった。
青
黄
黄
青
青
黄
黄
黄
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
宝箱の中には僕と黄くんの思い出の写真が入っていた。
青
桃
桃
青
あぁ、あの時寝たフリをしていれば良かった……
寝たフリをしていればあんなことにはならなかったのに…
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
青
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
桃
黄
黄
桃
黄
桃
黄
桃
桃
黄
桃
黄
桃
桃
桃
黄
黄
黄
青
黄
青
青
黄
黄
大好きな貴方の匂いも……もう…
大嫌いな大嫌いなあいつの匂い
早く消してしまいたい……
桃
黄
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
あの日から…毎日毎日
同じことの繰り返し……
辛い…辛いよ。
黄
桃
桃
ご褒美はあいつからの
苦い苦い
口付け
黄
桃
黄
僕は嬉しそうな"素振り"を見せるだけ。
ある日突然言われた
桃
黄
僕は嫌だった。大嫌いなあいつとの子を産むのが。
青くん…青くんが生きてたらな……なんて考える。
黄
そうだ。断ったりなんかしたらまたやられる…
黄
桃
桃
あぁ、気持ち悪い。
早く体から出したいよ。
黄
桃
黄
赤ちゃんが出来たことにより
日々の痛い思いはしなくて済むようになった。
黄
桃
桃
『省略』
これが僕達の子供か……
あいつに似てる…
だけど僕達の子だから大切にしなくっちゃ……子に非はないし…
僕はお母さんになった
蒼
お母さん
蒼
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
蒼
蒼
お母さん
蒼
お母さん
お母さん
お母さん
蒼
お母さん
お母さん
蒼
お母さん
蒼
お母さん
蒼
蒼
蒼
お母さん
蒼
お母さん
お母さん
蒼
黄
桃
黄
黄
桃
黄
お母さん
桃
お母さん
桃
桃
お母さん
桃
お母さん
桃
桃
桃
お母さん
桃
ｶﾞﾁｬ
僕はもうそろそろ死ぬんだ…
蒼
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
蒼
お母さん
蒼
お母さん
蒼
お母さん
蒼
BADEND
るみのすけ
⸜(⑉･̆-･̆⑉)⸝
るみのすけ
桃
黄
るみのすけ
るみのすけ
るみのすけ
るみのすけ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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