jptt🔞集

jpはttに覆い被さり、再度脚を大きく開かせた。 剥き出しの秘部は赤くひくついているのがわかる。

期待に心拍も呼吸も速くなっているのがわかった。 今からjpのアレが挿入ってくる。 声が漏れないよう口元を手で抑えるが、意味をなさなかった。

ｽﾞﾇ､ﾇﾌﾟﾌﾟ、、、

ttの腰を曲げ身体を密着させる。 半分も挿入っていなかったそれを更に奥深くに進ませるjp。 入り口はキツく締め付け、その奥は柔らかくjpを包み込む。 それでも根元まで入りきった先は、 jpの先端に吸い付くように狭くなっている。 ttの呼吸に合わせてうねるナカに入れているだけで達しそうで、 jpはttの頭を抱えながら呼吸を整えた。

ttも圧迫感と異物感が快感に変わり、ふるふると震えている。 内臓が押し上げられる程大きなそれを 無意識に締め付ける秘部は、今にも達しそうだった。 意識を逸らそうと、目の前にあるjpの胸の突起に吸い付いた。

ﾍﾟﾛｯ、ﾁｭ

突然の刺激に跳ねたjpを、ttは強く抱きしめ逃げられなくした。 無言で乳首に吸い付き舐め転がすttからの刺激に、 身を捩らせるjp。

未経験の快感に戸惑うjpは衝動を抑えきれなくなった。 乳首への刺激を受けたまま、腰を激しくttに打ちつける。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ‼︎ ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ‼︎ ｽﾞﾁｭ‼︎ｽﾞﾁｭ‼︎ｽﾞﾁｭ‼︎

いきなり最奥を力強く突かれて思わずくちびるを離した。 だがjpはttの頭を抱き寄せ、再び自らの胸に押し付けた。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ‼︎ ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ‼︎

いつもの息をもらすようなそれではなく、 初めて聞くjpの喘ぎ声だった。 一瞬見えたjpの表情は、いつもと違う余裕のないもので。 胸の高鳴りと興奮を覚えたttは、更に激しく、 熱い舌でjpの乳首を押し潰し、転がす。 いつもjpにそうされているように。

ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯ‼︎‼︎

ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ‼︎‼︎

ﾄﾞﾋﾞｭｩｯ‼︎ﾋﾞｭｸﾝｯ、ﾋﾞｭｯ‼︎ﾋﾞｭﾙｯ

珍しくjpが先に吐き出したが、 ナカでjpがビクビクと震える感覚に、僅差でttも絶頂する。

ﾋﾞｭﾙｯ‼︎ﾋﾞｭﾙｯ‼︎ﾋﾞｭｯ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

jpは照れ隠しに、ttの頭をわしわしと撫でた。

見つめ合いキスをすると、お互い強く抱きしめ合った。 深く、つながったまま。

おしまい