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下谷 小百合
恋したいんでしょ3です！
やっと、ここまで来ました！
今回も見ててねー！
やっと、ここまで来ました！
今回も見ててねー！
下谷 小百合
そういえば、拓人、気になりませんか？
下谷 小百合
覗いちゃいましょう！
拓人
ふぅっ。何とか女の子と話せた
下谷 小百合
えっ。
どういうこと？？
強制的に言わせちゃお！
どういうこと？？
強制的に言わせちゃお！
拓人
過去のようには、絶対ならないからな！拓人！
下谷 小百合
？？？
僕は、元々。 内気で大人しい男の子だった。 だけど…ある日
沙希
あ、あの！
好きです！
好きです！
拓人
えっ！えっーあのー。
その時、僕はどう言っていいか分からなかった…
拓人
あー…いいよ
沙希
えっ！！やったー！
明日、早速デートしない？
明日、早速デートしない？
拓人
え？う、うん
何故かうんと言ってしまった…
下谷 小百合
きゃー！
今日は、ショッピングモールでいいよね？？
今日は、ショッピングモールでいいよね？？
拓人
あ。も、もちろん
沙希
いこ！
2ヶ月イヤイヤ、付き合ってた 帰り道。 一人で帰っていた
沙希
えっ！
まじ？？
まじ？？
何故か、沙希の声がした そして、歩いて行くと…
望
沙希、もちろん付き合うよ！
だけど、あの暗い奴といただろ？？
だけど、あの暗い奴といただろ？？
沙希
あー、拓人？
あれは、遊びに決まってんじゃん！
あれは、遊びに決まってんじゃん！
その時、僕は決めた。 もう、へまはしない。 クールに生きていく！ 女子なんて…！
下谷 小百合
あ、あら！
そうだったの。
辛い事を思い出させて、ごめん
そうだったの。
辛い事を思い出させて、ごめん
下谷 小百合
拓人、可哀想！！
どうしたら？いいの
どうしたら？いいの
下谷 小百合
これで、終わり！
下谷 小百合
拓人にハートあげてね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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