コメント
3件
いいねを150にしちゃいました✨ もう、最高すぎて、尊いとしか言えないです( ゚∀゚):∵グハッ!!
のあ
じゃぱぱ
たっつん
と、じゃぱぱさんとたっつんさんが 走り出す。
うり
なおきり
と、うりさんとなおきりさんが速歩きで 歩き始める
えと
のあ
るな
と、お姉ちゃんののあちゃん、えとちゃん そして、私・るなが話しながら階段を登り始める
そして…
ゆあん
るな
その後ろに、ゆっくりと、ゆあんさんが 階段を登り始める
……人が苦手なのかな…?
るな
私は思わず声をあげてしまった。
だって、部屋は和室洋室もあって、 とっても広いのだから
えと
えと
るな
と、えとちゃんが選んだのは、 洋室の可愛らしい部屋だった。
のあ
のあ
のあ
と、のあちゃんは、 洋室のオシャレな部屋を選んだ。
るな
私が選んだのは、可愛らしい ピンクの部屋。
…本当は、ふあんだから、お姉ちゃん達の隣の部屋にしたのだけれど
のあ
じゃぱぱ
たっつん
なおきり
と、3人は下におりてった。
うり
うり
ゆあん
うり
と、うりさんとゆあんさんも部屋が 決まった様子だった。
のあ
えと
せっせと皆が動き出した。
私も運ばなきゃっ!!
「「「ふぅ~~~…」」」
と、3人同時にため息をついた。
なんか今日は色々あったな…、
時計はもう5時1分を指していた。
なおきり
のあ
というと、のあちゃんは台所に行った。
じゃぱぱ
私にとってシェフは当たり前じゃないよ…
たっつん
えと
のあ
自炊……でも私、料理は調理実習の ときくらいしかやった事ないよ💦
のあ
のあちゃんは冷蔵庫を開けて考え始めた。
のあ
________
いただきます!!
他人丼が完成した。…まぁ、作ったのは のあちゃんとゆあんさんなんだけど…
るな
パクっと一口食べると、卵がトロッと 溶けて美味しかった。
じゃぱぱ
えと
のあ
のあ
ゆあん
ゆあんさんは少し照れくさそうにそっぽを向いた。
なおきり
たっつん
うり
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
なおきり
たっつん
たっつん
うり
なおきり
じゃぱぱ
るな
ご飯は美味しかったし、 皆で食べるのは楽しかった。
えと
るな
のあ
えと
えと
るな
えと
のあ
えと
と、私達3人はクスクスと笑い始めた
楽しいシェアハウス、 何があるか分からいけど、
これからは仲良くいけたらいいな!
Next♥500 コメント3件