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だから僕らは言葉を紡ぐ

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だから僕らは言葉を紡ぐ

11 - だから僕は言葉を紡ぐ 11話

♥

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2021年12月26日

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ぺ「らっだぁは!らっだぁは 見つかったんですか?」 運営「まだです...」 ぺ「そっかぁ...」 緑「部屋ニ変ナ手紙ガアッタンデスケド 見テクダサイ」 緑「ぺいんとさんナラ ワカルカモシレナインデス!」 ぺ「は、はい!」 緑「この紋章って分かりますか?」 ぺ「???」 ぺ「...わからないです」 緑「じゃあ、内容を読みまs((」

ガチャッ

皆「は?」

謎の人物が何かを取り出す それは、緑色の石だった

誰かがあっと言う それと同タイミングで 椅子を引く音が3つ鳴る

驚き、振り返ると、 椅子をたった男が3人いた

緑「ド、ドウシタンデスカ?」 エミ「なぜ、【ダイオプサイド】が?」

椅子を立った一人は座った 残りの二人は、 歩き出した

緑「え?」 ワイテルズ「ねぇ、どういうこと?」 我々「どういうことだ」

「「きんとき/ロボロ」」

ロボロ「(´˘`*)」 きんとき「(*ˊ˘ˋ*)」

naka「何で笑ってるの?二人とも」 ゾム「どこ行くんや」

謎の人物が、手招きする 謎の人物に歩みよる二人 2人はこういった 【幸せへの道標】

きん・ロボ「思い出さないでね」

そして、窓から逃げた そして、追いかけて行った人は、 途中で巻かれてしまった...

きょー「くそ!」 レウ「まぁまぁ」 トン「何が何だか...」 スマ「とりあえず、さっきの石の説明 お願いできますか?エーミールさん」 エミ「はい」 エミ「石の名前は【ダイオプサイド】」 エミ「意味は、 幸せへの道しるべ、信頼、抑制、理性」 naka「それって、 さっき2人が言ってた...」 エミ「はい、その通りです」 エミ「彼らは、何かをやり遂げようと してるのではないでしょうか」 皆「何かを ...」 スマ「ぺいんとさんに関係しそうだな」 ぺ「うーん」 ぺ「なにか思い出せたら...」 死神「と、とりあえず 辺りの警戒をしておきましょう!」 きょー「それしかないか〜」 緑「ラダオクンノ部屋、全部ハ見テナイ」 鬱「とりあえず見に行きましょう!」 皆「おー!」

だから僕らは言葉を紡ぐ

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コメント

6

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ダイオプサイドって???サイドが言ってた⁉︎ってか???サイドってロボロさんときんときさん⁉︎

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