ルリ
ネッ友
ネッ友
ルリ
ピピピッピピピッ(アラーム音
ルリ
ネッ友
ネッ友
ルリ
ルリ
ガサガサゴソゴソ
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ザワザワ
ルリ(イメチェン)
皆
皆
皆
皆
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
カバンから枕を取り出す
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
いつも閉まっている屋上だが
エイト先生
エイト先生
今日は先客がいるようだ
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
僕が顔にかかっている髪を どかそうとすると
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
いつまでこの呼び方なんだろう
エイト先生
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
エイト先生
ルリ(イメチェン)
そうすると彼女はタバコに火をつけて 慣れているように吸う
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
と言った瞬間彼女の顔は うわぁ、、と引きつった顔になる
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
彼女は僕に耳と尻尾を差し出す
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
エイト先生
これは、、、
エイト先生
エイト先生
しばらく周りのことなんて気にならないくらい夢中で触っていたら
尻尾で軽く叩かれる
エイト先生
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
何故かとてもイケナイ気持ちに なったのは秘密だ
エイト先生
エイト先生
僕は尻尾の火を消す
ルリ(イメチェン)
エイト先生
彼女の目は完全にはしゃいでいる 子供の目だった
ルリ(イメチェン)
エイト先生
少しくすぐったいな
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
彼女が不敵な笑みを浮かべる
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
彼女の触り方はとてもえっtだった///
スタスタスタ(遠くから
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
エイト先生
ルリ(イメチェン)
エイト先生
消してと懇願しようとするが 人差し指で黙らされてしまう🤫
ルリ(イメチェン)
ルリ(イメチェン)
エイト先生
エイト先生
ルリ(イメチェン)
彼女は颯爽と飛んで行ってしまった
ダリ先生
ダリ先生
ダリ先生
ダリ先生
エイト先生
この日僕は絶対誰にも言えない 恋をしたようだ
ルリ
コメント
2件
楽しいです!