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あれから

何度か会話を試みた

ねぇ、黄くん、っ

入っていい、?

いつも返事は来ない

流石に話をしたい

はいるよ、ッ?

だめ、ッ"!

久しぶりに聞いた声

なんとなくだけど

鼻声に聞こえた

泣いていたのかもしれない

なんて言われるかわかんないけど、

部屋に入ってみる

がちゃ、

黄くん、っ

やだ、っ

来ないで、ッ'、!

ねえ、お話しよ、っ?

ぁ"っ、ぅあ"っ"泣

僕は、黄くんの事

大好きだよ

信じて欲しいの、

少しずつ回復しよ、?

ごめ、ッ"

ごめんなさ、ぃ"泣

大丈夫だよ、

黄くんが落ち着いてくれた

少しほっとする

ねぇ、黄うるさかったんだけど

ぁ、ごめんね、?

でも、許して欲しい、

今黄くん頑張ってるの

俺のことなんて

どうでもいいんでしょ

ぇ、ッ?

そんなこと...

最近、黄の事ばっか、"!

確かにそうだ

桃くんに構ってあげられてなかった

ごめん、っ!

でもそんなつもりじゃ、

うるさいっ、"!

青にい、っ?

怯えた様子で黄くんが出てきた

全員、っ

嫌い、ッ"!

黄も、っ

あ、おもっ、

なんか様子がおかしい

息切れして

 顔も少し赤い

桃くん、っ、?

つぎ⇒1200

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『きずだらけ兄弟』

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