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桜 遥

俺は、誰からも必要とされなかった

桜 遥

人と関わることを諦めてた

桜 遥

諦めようとしてた

桜 遥

だけど、この町に来てからはお前らや町の奴らに必要とされて

桜 遥

心から俺を必要としてくれてる

桜 遥

俺もちゃんと"それ"に答えきゃいけないと思った

桜 遥

お前が人と向き合えないのは

桜 遥

お前がそうしようとしないからじゃないのか?

蘇枋 隼飛

……

桜 遥

初めて会ったときから

桜 遥

お前はずっと

桜 遥

自分で相手を遠ざけてる

蘇枋 隼飛

別に遠ざけてる訳じゃ

桜 遥

でも俺にはそうしてるようにしか見えない

蘇枋 隼飛

それは君が思ってるだけでしょ!

桜 遥

ビクッ

蘇枋 隼飛

君は!

蘇枋 隼飛

そうやって勝手に決めつけるんだね…

桜 遥

いや

桜 遥

ちが、

蘇枋 隼飛

もういいよ

蘇枋 隼飛

桜くんには分からないでしょ…

蘇枋 隼飛

俺の事なんか知らないくせに

ザッ(去

桜 遥

お、おい!

桜 遥

待てよ!

桜 遥

そんなの、

桜 遥

分かるわけ無いだろ…

皆様、お久しぶりです。 腐にゃです。 不定期投稿とは言え 長らくお待たせしました💧 言い訳になってしまうのですが この作品は正直、諦めてます… 初めて書いた作品だから仕方ないとも 言いそうですが、これは酷すぎる… 余りにも先が見えなさすぎなので 皆さんには悪いですが、この作品は更新を止めます。 申し訳ございません💦 もう少し上手くなってから更新しようと思いますので 応援お願いいたします🙇⤵

良ければですが 他作品「桜これ言って~」 を読みながら気長に待って頂けると ありがたいです。

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