村人B
どうもー
村人B
村人Bです
村人B
もう話すことないんでどぞ
〇〇
……
〇〇
やっぱり何もないですよ!!
菅原孝支
えっ……そっか
菅原孝支
あっ!でもな月島が〇〇の事を心配してたべ
〇〇
月島くんが?!
菅原孝支
あまり俺に言えない事なら月島とかそういう信頼してる奴に相談するんだぞ
〇〇
……はい
〜〇〇家〜
〇〇母
〇〇〜
〇〇
ん〜?どうしたの?
〇〇母
??くんから電話来てるわよ
〇〇母
あとユースもまた参加しないかって電話来てるわよ
村人B
↑〇〇はバレーが強くてユースに1度だけ行って影山と会ってますが影山はあまり覚えてないらしい 〇〇もです
追加設定ごめんね
追加設定ごめんね
〇〇
ユースは断る
〇〇母
……そう
〇〇
もしもし
??
あっ!!〇〇ちゃんやっほー
〇〇
及川くんどうしたの?
及川徹
この前〇〇ちゃんから聞いた事がまだ続いてるなら青葉城西に来なよと思って
〇〇
えっ?!
及川徹
青葉城西でマネとかすればいーし
〇〇
ありがとう
〇〇
でも今は辞めとく。明日行ってもアレだったら青葉城西行くね
及川徹
分かった。無理しないでよ!!
〇〇
わかってる。おやすみ
及川徹
おやすみ
〇〇
青葉城西かぁぁ
〜翌日〜
〇〇
(翔陽に話しないと行けなかった)
〇〇
日……
友1
〇〇ちゃん
〇〇
ど、どうしたの?
友2
もう日向に近づかないで
〇〇
え?
すると友2から差し出されたのは馬路のストーリーだった
そこには、私が翔陽に嘘を吹き込み仲間にし馬路先輩を虐めているという内容だった
〇〇
えっ
友2
そこまでして何が楽しいの?
友1
もう幻滅したよ
〇〇
……ッ
私はとっさに教室を飛び出した
〇〇
(なんであんなことをしてないのに言われなきゃいけないの?)
そう考えるうちに涙が出てきた
その時
ドンッ
誰かとぶつかってしまった
〇〇
あっ
〇〇
ごめんなさい
月島蛍
……なんで泣いてるの?
見上げてみればそこに居たのは月島くんだった
〇〇
な、なんもないよ笑
月島蛍
なんもないわけないでしょ
そう言われながら腕を掴まれ空き教室に入った
月島蛍
で 何があったの?
〇〇
なんもないよ笑
月島蛍
じゃあなんで〇〇は泣いてるの?
月島蛍
なんでもいいから話して〇〇を信じるから
そう言われた時に菅原先輩が言ったことを思い出した。
泣きながら言う私に月島くんは優しく聞いてくれた
私は月島くんに全てを話した
月島蛍
……
月島蛍
そっか辛かったでしょ
〇〇
うん泣
そこから月島くんは優しく私に寄り添いながら優しい言葉を言ってくれた
私はやっぱり、あの決断を決行することにした
村人B
はぁぁい
村人B
ここまで
村人B
多分この連載の中で1番短い内容ですね
村人B
えー
村人B
明日はクラス替えです
嫌ですね笑
嫌ですね笑
村人B
じゃあ6話を楽しみにしててください
〇〇
❤︎.*良かったらよろしくお願いします
村人B
じゃあ







