○○
ども
○○
私は一宮にこさんと付き合っています。
⚠この話はGLです
🔞を含みます
苦手な方はこの小説を読むのをおやめ下さい
じゃあどうぞ
ガチャ
○○
ソロリソロリ(音が出ないように入る
一宮にこ様
…
○○
にこちゃん、?
一宮にこ様
ねえ、今何時かわかってる?
○○
はい。存じ上げております
一宮にこ様
なんでうちが怒ってる時にふざけるの?
○○
いや、えっと
ドンッ(壁ドン)
○○
にこちゃん?
一宮にこ様
誰と一緒にいたの?1人だったらこんな遅くには外行かないでしょ?
○○
えっと、
一宮にこ様
ねえ早く答えてよ
○○
友達と飲みに行ってました…
一宮にこ様
なんで?
○○
久しぶりに友達に会えるから、、
一宮にこ様
うちよりその友達の方が大事なの?
○○
いや、ちが
一宮にこ様
じゃあなんで友達の方に行ったの?
○○
…
一宮にこ様
、正直嫉妬した
○○
へ?
グイッ(ベットに連れていく
○○
ちょっ
ドサッ(ベットに押し倒す
一宮にこ様
責任取ってよ。うちをこんな気持ちにさせたんだから
抵抗しようとする。が、にこちゃんに手首を顔の横に固定され抵抗ができない
○○
ッ
一宮にこ様
なんでそんなに顔真っ赤になってんの?w
一宮にこ様
興奮しちゃった?
○○
…うん
一宮にこ様
なに、今日はやけに素直じゃん
○○
だって最近にこちゃん塩対応だし
一宮にこ様
ふーん。じゃあ手加減なしにしてあげる
私は知っている。にこちゃんを煽ってしまい手加減なしでヤったとき次の日立てなくなるほど腰が痛かった
○○
まって!次の日立てなくなる
一宮にこ様
いいじゃん。明日土曜日だし
チュックチュックチュ
○○
ん、っふ
一宮にこ様
ねえ、もう腰揺れてる。そんなに触って欲しいの?
○○
うん、触って?(上目遣い)
一宮にこ様
ッ!なんでそんなに煽るのが上手なの
ズリッ(ズボンを下ろす)
一宮にこ様
覚悟しとけ((小声
○○
ッッ
一宮にこ様
スッ…(割れ目を1度なぞる)
○○
ん、
一宮にこ様
グチュ(少し上の突起を触る)
○○
んっ、ゃぁ、まっ
一宮にこ様
もう入りそうだね
○○
え、ちょまっ
一宮にこ様
グチュ(指を入れる)
○○
んあっ♡
一宮にこ様
グチュグチュ(中を掻き回す
○○
んんっ、ぁう、やぁ
○○
ぁんっ、もっいく
一宮にこ様
えーもう?早くない
一宮にこ様
しょうがないなぁ
一宮にこ様
いいよ。
○○
んあぁぁ(ビクビク
○○
はっ、は
一宮にこ様
なに終わろうとしてるの?
○○
え?
一宮にこ様
1回戦で終わるわけないじゃん