/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
蘭。
観覧数が十人を突破したということで、
蘭。
もう一話！作成したいと思います♪
登場人物
寧々。
普。 ／ 花子くん
その他諸々…
蘭。
それでは！
Let's go 🏃
Let's go 🏃
2年後
寧々。
ここの道、懐かし〜！
私は久しく生まれ育った街を歩いている。
寧々。
花子くん、元気してるかなぁ
あれから2年経った今でも、私達は付き合っている。
最初はほぼ毎日連絡を取り合っていたが、日付が変わるに連れてその頻度は減っていった。
そして一週間前…彼から連絡が来た。
「今度会えないかな…」とのことだった。
私はすぐさま準備を始め、飛行機にのり、ここにいる。
寧々。
早く会えないかな〜楽しみっ♪
寧々。
とうちゃ〜く！！
集合場所の桜の木に着いた。
寧々。
そういえば、私ここで普くんとキス…したんだよね//
ｻｧｧｧｧｧｯ [風が吹き、辺りに花びらが散る]
普。 ／ 花子くん
っ、ヤシロ！！
[手を振る]
[手を振る]
寧々。
……！
寧々。
花子くん！
普。 ／ 花子くん
来てくれたんだ。
寧々。
う、うん‥！
普くんに会うためだけに来たと考えると、少し恥ずかしい。
普。 ／ 花子くん
あのさっ、
普。 ／ 花子くん
これ……、
寧々。
！！
普。 ／ 花子くん
行きたいな、二人きりで……[照]
水族館のチケット！
寧々。
うんっ、行きたい！
普。 ／ 花子くん
良かった。ﾆｺｯ
普。 ／ 花子くん
実はそう言うと思って、もう親に車用意してもらってたんだよねぃ〜☆
寧々。
ー！
花子まみー
あまねー、まだなの？
普。 ／ 花子くん
ちょっとまって！
普くんの‥お母さん。 お目々パッチリでスタイル良くて、
寧々。
羨ましぃ〜(*´艸｀*)
普。 ／ 花子くん
ヤシロ？どした
寧々。
いっ、いやぁなんでも？？
普。 ／ 花子くん
そっかぁ、じゃぁ、
行こっか！ [手を差し伸べる]
寧々。
……！
寧々。
うんっ！！ﾆｺｯ
蘭。
短くてごめんなさい！
蘭。
引越し先の作業で忙しくって…💦
蘭。
短くてもサブ垢も合わせて２・３日に１回くらいの頻度で投稿したいなと思います！
蘭。
続きが楽しみ！という方は是非フォローよろしくお願いします！
蘭。
それでは、ばいちゃ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
