桜遥
タッタッタ
桜遥
(あー、!
桜遥
(あいつ抜けてるとこあるよな、
※蘇枋の忘れ物を届けに行ってる
桜遥
あれ、?
桜遥
ハッハッハッ
桜遥
あいつどこだよ、
桜遥
走って届けに来てるっつうのに!
いやぁぁぁぁ!!!
桜遥
!
桜遥
悲鳴、!?
桜遥
ダッ
桜遥
おい、!
桜遥
どうしたんだ?
街の人
そ、そこで、!
街の人
人がぁ……!!
街の人
血が、人がぁ、!
桜遥
人、?
街の人
刺されて、!(震
桜遥
くるっ
桜遥
……………ぇ、
桜遥
す、蘇枋…?
ピーポーピーポー
その後のことは
あまり覚えていない
でも
あの日から
ずっと強く願ったていたことがあった
忘れたい
梅宮
ガラッ
梅宮
桜いるか?
楡井秋彦
ぁ、今日も休みです、
梅宮
…そうか、
梅宮
わり
梅宮
バタンッ
モブ(ง ˙꒳˙ )วモブ
やっぱ梅宮さんも心配するよな、
モブ(ง ˙꒳˙ )วモブ
目の前でダチが死んでたら耐えられねーよ、
モブ(ง ˙꒳˙ )วモブ
おい、言葉、
モブ(ง ˙꒳˙ )วモブ
ぁ、
楡井秋彦
…………
楡井秋彦
桜さん、
桜遥
…………
俺は外に出なくなった
もうどこにも行きたくない
めんどくさい
桜遥
ぃゃ、
目を閉じても
いやでも浮かんでくる友達
こんなの辛いだけ
桜遥
もういやだ、
忘れたい
夢
だと思う
俺は外に出ないし
こんな綺麗な場所知らない
桜遥
ここ、どこ?
桜遥
夢、
蘇枋隼飛
やぁ
蘇枋隼飛
久しぶり、かな?
桜遥
ぇ、蘇枋?
蘇枋隼飛
驚いてるね
桜遥
……っ、
蘇枋隼飛
大丈夫?
蘇枋隼飛
驚きすぎて声も出てないけど、笑
桜遥
なにしてんの、
蘇枋隼飛
まぁ、最後のあいさつ?
桜遥
あいさつ、
蘇枋隼飛
桜君さぁ
蘇枋隼飛
俺のこと結構引きずってるかなって
引きずってる
蘇枋隼飛
それで願いを叶えてあげようと
願い
桜遥
(願い…?
願いなんて
桜遥
ない、
蘇枋隼飛
…嘘つきだぁ、
蘇枋隼飛
ずっと願ってたじゃん
願いなんてない
桜遥
ないって、
蘇枋隼飛
なら、君がずっと願ってたこと
桜遥
は、
蘇枋隼飛
叶えてあげる
俺が願ったこと、?
…ちがう
蘇枋隼飛
…悲しいけどさ
蘇枋隼飛
君に
俺を忘れる魔法をかけましょう
ここで魔法関係してくんのよねー これは短めだからもうちょっとで完結






