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ポスッ……
寝室について、そのまま優しくベットに降ろされた
道中、ニキの匂いをずっと嗅いでいた俺は、少し体が熱くなりはじめていた
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
そう言って、スルリと頭を掲げている俺のモノを撫でる
その手に反応して、ビクッと震える
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
そう言って、ニキの首に掴まり引き寄せた
そして首筋の匂いを嗅いでいた
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
不安になって聞く俺の額に、ニキは軽くキスをして微笑んだ
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
ニキの首に回している手に力を入れて、グッと引き寄せた
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
足の間に擦り付けられるニキのモノは、かなり硬くなっていて、それが当たるだけでも、俺のモノもどんどん熱くなっていく
ニキ
ニキ
耳元で掠れた低い声で切なそうに言ってくるニキ
そんな声を聞かされると、俺もどんどん体温が上がってくる
しろしんせんせー
そういう俺の声も、掠れていてやけに恥ずかしかった
ニキ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキ
ニコッと笑うニキが可愛くて、俺は手をひろげてニキに声をかけた
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
ニキ
しろしんせんせー
ニキ
そう笑い合いながら、どちらからともなく唇を合わせた