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作者
こんにちは
作者
作者です
作者
本編は前の続きでそのまま書きました。
作者
なので2話を読んでいない
人は2話を読んでから3話を読んでください。
人は2話を読んでから3話を読んでください。
作者
よろしくお願いいたします
作者
では本編をどうぞ
華怜
おはよう
クラスの人
……
ああ
ちょっと華怜来て
ああ
大変だよ
華怜
え、
華怜
華怜
どうした
ああ
ヤバいで
ああ
先生が家で倒れたらしい
華怜
え、
華怜
それいつ？
ああ
今日朝
華夏
どうするだろうね
もも
先生大丈夫かな
華怜
うーん
クラスの人
ザワザワ
ドアの音 ガラガラ
先生
はい
みんな静かにして
みんな静かにして
先生
席について
先生
今日から代わりに私が○組の担任をさせてもらいます。
先生
みなさんよろしくお願いいたします
華怜
もものお母さんじゃん
もも
うん
休み時間
華怜
もものお母さん
華怜
優しいね
もも
そう？
華夏
それより
華夏
明後日ああの誕生日じゃん
ああ
あ、ほんまや
ああ
私の家でパーティーしよう
華怜
楽しそう
もも
うん
ああ
男子も2人ぐらい呼んとこか
華夏
うん、いいよ
ああ
私○○くん呼んとく
もも
うん
華夏
じゃあさぁ華怜、悠飛呼んどいてよ
ああ
そうだね
もも
お願いね
華怜
うん
華夏
じゃあ放課後に
昼休み
華怜
あ、悠飛を呼ぶには部活いかなあかんな
華怜
あ、いいや
華怜
頑張ろう
部活
華怜
あ、悠飛
華怜
ちょっといい??
悠飛
なに
華怜
あの
悠飛
川上こっちこい
華怜
うん
部活の人たち
コソコソ
部活の人たち
だれその人
部活の人たち
可愛いけど悠飛とはダメだな
部活の人たち
なんかムカつく
廊下に出て
悠飛
あ、なんかうるさかった
悠飛
で、何?
華怜
あの
華怜
ああが明後日誕生日でパーティーしようと思うけど悠飛も来る？
悠飛
悠飛
うん、いいよ
悠飛
行くけど
悠飛
それより
悠飛
他のことかと思った
華怜
え、
華怜
あ
悠飛
ま、いいや
悠飛
じゃあな
華怜
うん
家で
華怜
悠飛は告白かと思ってしまったかなかな
華怜
なんか可愛いかも
華怜
クス
作者
どうでしたか
作者
次作は誕生日パーティーです
作者
ということで♥️よろしく〰️
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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