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コメント
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麗
麗
麗
麗
麗
魁斗
奏
奏
麗
麗
さかのぼること2年前
女子達
女子達
女子達
女子達
女子達
女子達
女子達
女子達
麗
麗
魁斗
麗
魁斗
麗
魁斗
麗
魁斗
麗
麗
魁斗
麗
魁斗
葵
奏
葵
魁斗
奏
in屋上
麗
魁斗
奏
葵
麗
魁斗
麗
麗
魁斗
奏
葵
麗
魁斗
奏
葵
麗
麗
そして私は話す事にした 今までの過去のことを 怯えていた過呼吸になった理由を
麗
麗
私は斗真という人と中学生の時仲が良かった
でも急に倉庫に連れて行かれて
告白された
もちろん私は斗真のことがずっと好きだったから
直ぐにＯＫした
でもそれが
誤ちだった
斗真は輝闇の
時期総長候補だった
だから幹部の人とその時の総長と
斗真は仲が良かった
そのうち打ち解けて
姫になった
でも急に誘拐されて
でも総長達が助けてくれる
って
いつの間にか斗真じゃなくて
総長が好きだった
やっぱり総長は助けに来てくれて
斗真も助けてくれて
ダメだって分かってた
でも抑え切れなくなって
別れ話を切り出した
そしたら
「邪魔だ」って
お前は輝闇の仲間じゃあないって
総長は許してくれて
総長と付き合う事になって
でも新しい姫が来て生活は変わった
みんなはその新しい姫しか見てなくて
その総長とは私が付き合ってるのに
私は名前だけの姫になってしまった
でもある日倉庫に行くと
下っ端たちが
「僕達は、レーちゃんを信じてるからね」
その時分かった
あぁはめられたんだって
やっぱり幹部室に行くと
軽蔑した目で見てきた
(お前ウチの姫いじめてたんだって？)
(道理で最近元気なかったんだ)
私じゃないよ
じゃぁお前以外誰がするんだよ
って責められた
ァ終わったって思った
お前なんて最初から邪魔だったんだよ
って追い出された
麗
麗
魁斗
魁斗
麗
葵
麗
麗
魁斗
麗
奏
葵
魁斗
麗
葵
麗
魁斗
奏
麗
みんなは通じてる？ どういうこと？
麗
葵
麗
葵
葵
麗
麗
魁斗
麗
葵
ここまで読んでくださってありがとうございました！
一応1話出来た？という事で
💓10来たら2話書きたいと思います！
初投稿なので緊張しました。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
でわまた逢いましょう！
