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夕秋
夕秋
晶華凜
夕秋
✧• ─────────── •✧
暇
蘭
須知
命
或間
濛
✧• ─────────── •✧
starﾄ ♪
꒷꒦✝︎ ❥┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❥ ✝︎꒷꒦
暇
暇
暇
蘭
暇
暇
暇
なんで俺は泣いているのかって？
聞きたい？
いーよ。
前、俺…ぃや俺達は
8人家族だった。
暇
須知
暇
須知
暇
暇
須知
須知
暇
須知
須知
暇
暇
須知
暇
暇
須知
暇
須知
須知
暇
暇
須知
暇
と、言って俺は
コンロの上に紙を置いた。
このあと後悔したんだ。
かちち…っとコンロの火をつける。
加減が分からなくて最大にしてしまい。
紙に火が燃え移った。
須知
暇
頬っぺたに火が燃え移る。火傷をした。
暇
須知
暇
水を掛けられて自分は助かったが家に燃え移った。
暇
暇
母「火事よ！！皆外に出て！！」と母さんは言った。
俺は腰が抜けて足が震えて動かなかった。
暇
母「なつ…っ？！！！」と 母さんは火に突っ込んでまで俺を助けに来てくれた。
外にお母さんが連れてってくれて俺は家を真っ先に見た。
そしたら家全体に火が燃え移っていて
母さんにも火が移って今にも母さんは辛そう。
暇
暇
須知
須知
すちは俺を慰めるように抱いてくれた。
他の人はみんな母さんの心配ばかり。
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
と、救急車や消防車が来たのが分かった。
母さんは救急車に運ばれて行った。
火が無くなると家の中は残酷だった。
まだ少し暖かい壁。
床には水が引かれてあった。
って言うわけ。
俺がずっと泣いていたらいつの間にか皆が 来ていたみたい。
その後母さんが意識を取り戻すか分からなくて 俺らは施設行き。 また、母さん含めて皆で喋りたいな。
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