作者
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※すみません、最推し視点で。
kzh side
体育祭当日。
いつもより早く登校する事になり
叶に起こしてもらった。
葛葉
叶
今日こいつ、いつもより上機嫌だな。
それも体育祭だからなのかと
あまり深くは考えなかった。
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
ドンッ
後ろから誰かに軽く押された。
葛葉
横にいた叶は後ろの人物を見て
叶
と、声を掛ける。
不破
ふわっちかよ…
まじでいつも元気だな。
葛葉
不破
葛葉
三枝
と言いながら、ふわっちの後ろから
三枝師匠が現れた。
葛葉
三枝
葛葉
三枝
叶
三枝
校門の前でずっと立ち止まっていると
モブ
体育祭の準備で
生徒会長である叶が呼ばれた。
叶
モブ
叶
2人は楽しそうに話しながら
先に校庭に向かった。
不破
三枝
葛葉
葛葉
ふわっちが三枝師匠と楽しそうなのを見て
邪魔をしてはいけないと
用事をつくる。
三枝
三枝
不破
葛葉
丁度トイレ行きたかったし
こっちの方が友達のためになる。
用を済ませて
葛葉
ジャァーーーッ
水道で手を洗っている間に
トイレの個室から見慣れた奴が出て来た。
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒムがゴミを取ろうと
顔の近くまで手を持って来た辺りで
ギュッ
叶
イブラヒム
叶がイブラヒムの手を掴み
ちょっと怒ったような顔をしていた。
叶
パッ
葛葉
葛葉
急に現れた叶に冷たく接してしまう
叶
叶
葛葉
叶
叶
※叶は仕切りでイブの顔見えてなかった。
葛葉
顔が熱くなり、
何故か恥ずかしい気持ちになり、
同時に嬉しくもあった。
もう、俺の心ぐちゃぐちゃ…
イブラヒム
叶
叶
叶はまたすぐに戻ってしまった。
葛葉
声を掛けるのはもう遅く
気付いたら姿は見えなくなっていた。
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
自分の座席行く前に
イブラヒムを席まで送った。
さっきの事申し訳ないし。
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
エクス
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
イブラヒムはエクスの隣の席に座った。
俺はその後自分のクラスのところまで行き
体育祭が始まるまで不破と話続けた。
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
不破
ふわっちの優しさは無自覚なんだろーな
俺も見習いたい、こう言う奴を。
モブ
スピーカーから生徒の声が流れ
マイクテストをし始める。
葛葉
不破
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