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テラーノベル(Teller Novel)

はーい、今回から本格的に描いていきまーす

どうぞよろしく

西園寺零

おっやっと始める気に、なったか

いやいや日曜以外は自由投稿だから

別にいいでしょ?

ダメなら俺、病むで

西園寺零

はいはい頑張って

おけ

本編どうぞ!

西園寺零

何であんな事になったんだろう

西園寺零

はー(ため息)

西園寺零

もう無理

数日前

女子A

きゃー!!

西園寺零

ちょっと!待って!

女子Aが教室から飛び出した

女子B

ん?どうしたの?

女子B

そんなに急いで飛び出して、

女子A

あいつが、、

女子B

ん?誰?

女子A

西園寺が、

女子B

西園寺がどうかした?

女子A

体を、

女子B

え!?

女子Bは女子Aの体を確認した

女子B

これは、

女子B

傷の跡、あなた何された?

女子A

、、、、

女子B

言わないとわからんよ?

女子A

暴力をされた

女子B

まじか、、

西園寺零

はあはあ追いついた。

西園寺零

何で女子Bが

女子B

あ、西園寺

女子B

あんた女子Aに暴力したでしょ!。

西園寺零

え?

女子B

体見ればわかるよ!

西園寺零

え、いや、俺は何も、、

女子B

聞こえないよ!

西園寺零

俺は何も、、

西園寺零

何もやってないのに

女子B

嘘つくんじゃないよ!

西園寺零

嘘なんかついてない、、、

女子B

証拠があるぞ!

女子B

怖かったね女子A

女子A

うん私怖かった

女子A

本当に本当に怖かった

西園寺零

いや、俺は何も、、

女子B

あんたやばいよ!

女子B

何してんの!

女子B

女子A帰っていいよ

女子A

うん分かったw

西園寺零

ん?今一瞬笑ったような、、

女子B

はー

女子B

やっばキモ、

通りすがり

ん?何してんの?

女子B

あのねこいつがね、こんなことをしたんだ

女子B

ぺちゃくちゃ

女子B

ゴニョゴニョ

女子B

わかった?

通りすがり

まじか、、やっばあいつキモ、、

西園寺零

俺はやってない!

西園寺零

誤解だ!あいつが嘘をついている!

西園寺零

あいつが自分でやったんだ!

女子B

は?そんな事するわけないじゃん

女子B

そんな事やって嘘までつくの?

通りすがり

最低かよ、キモ

通りすがり

しかも証拠が、あるぞお前がやったっていう証拠が

女子B

あいつやったな、

西園寺零

黙れ!違う俺は、本当にやっていない!

通りすがり

まじかよ、さらに否定するとは

通りすがり

いい奴だと思っていたのに、

西園寺零

どうして、何で信じてもらえないんだ!

西園寺零

くそ!

西園寺は走って教室に戻った

西園寺零

はあはあどうして、

西園寺零

それにしても何で,,

西園寺零

あんなことに、、

零の記憶

Aが飛び出す前の教室

西園寺零

どうしたのA突然呼び出して

女子A

わたしは、

西園寺零

ん?なに?

女子A

私は、、

西園寺零

ん?うまく聞き取れない

西園寺零

もう少し大きな声でお願い

女子A

私はあなたが嫌いなの!

西園寺零

え、、

女子A

はあ、はあ、、

女子A

貴方がいつも気に食わないの!

女子A

いつも、いつも、私の好きな人と仲良くして、

女子A

下校も一緒にその人と帰って!

女子A

私と帰る約束をしていたのに!

女子A

貴方と帰ったの!

西園寺零

うん、ごめんて、気付かなかったんだよ、

女子A

嘘でしょ!

女子A

本当は知っとってやったんでしょ!

西園寺零

いや、本当に違うんだって

西園寺零

知らなかったんだよ、

女子A

もういいわ、貴方をドン底に突き落としてやる、

西園寺零

え、、

女子Aはポケットからカッターを取り出して、自分の腕に刺した、

西園寺零

え、、何で、

女子Aの腕から血が噴き出る

女子A

wwwこれで貴方もドン底よ!

女子Aが叫んで飛び出した

零は泣いています

西園寺零

どうして、どうして、

ガララララ(ドアが開いた)

男子A

あwww、あいつじゃね?www

男子B

あ、あいつかww

西園寺零

ん?

男子A

おい、おまえ女子Aにカッター刺したんだってな、

男子A

最低だなwww

西園寺零

え、違う俺はやってない、

男子B

嘘つけ!女子Aがおまえに腕を刺されたって言って

男子B

保健室に来たぞ!

男子Bは保健委員です(裏設定)

西園寺零

え、それは、

西園寺零

あいつが嘘をついて、

男子B

嘘つくなよ!

男子A

おい!

男子A

なんか言えよ!おまえがやってんのは、わかってんだよ!

男子B

やっば、キモ

男子A

〇ねよ

西園寺零

え、(´;ω;`)

泣いています

男子B

泣いてんじゃねえよ!

男子B

クズ!

太刀川裕

おまえら、何をしているんだ!

3話へ続く

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