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病院の先生

水月ルザクさん。

病院の先生

貴方の余命は...

あと三十日です

ruzaku

え、?

病院の先生

辛いですよね、、ですがこの時間を少しでも伸ばせるように我々も努力...

ruzaku

うわぁ、、、

ruzaku

思ったより長いんですね(ニコッ

病院の先生

えっ?

病院の先生

悲しく、ないんですか?

ruzaku

いや、悲しんでる暇なんてないじゃないですか!

ruzaku

僕の余命はあと30日ですよ?

ruzaku

死ぬまでに楽しいこといっぱいしないと‼

ruzaku

友達と遊んで、美味しいもの食べて、、、

病院の先生

ポカン……

病院の先生

そう、ですね、、我々も貴方に出来ることがあれば、精一杯努力します!!

病院の先生

しんどいこと、辛いことがあればいつでも言ってくださいね(ニコッ

ruzaku

ふふっ、ありがとうございます(ニコッ

本当はびっくりした

泣きそうになった

しんどかった

苦しかった

不安でいっぱいだった

だけど、

そんな事考えてても仕方ない

そんな事を考えてる暇なんてない

僕は

残り30日を楽しく生きるって決めたから!!

どうも皆さんこんにちは!

今日も元気な主です。

また新作出しちゃいました。

うん。みんなが言いたいことはわかってる。

「どうせすぐ辞める」って思ってるでしょ!?

だけど私はもう既に、このお話を結構(?)書き終わってるのさ!

だから飽きることなんてないただただ毎日1話ずつ上げていくだけ。

これでも出来なかったら私は相当ダメ人間ですよ、、、、

最近投稿頻度が終わってたのはこのせいです。すみませんでした!

それでは、また次のお話で、、(前から思ってたけどこれちょっとダサない?

ばいば~い!!

僕の余命はあとちょっと。

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