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叶夢

………え、は、?一寸待てなんでカメラ回って…っ!?

叶夢

…………おいゴラ麗奈、画面外で笑ってんじゃねぇよ

叶夢

あとてめぇもだ太宰!付き添いで云々言っといてこれが見たかったから来たんだろっ!!ふざっけんな!

叶夢

お前ら纏めて後で説教な!!?

叶夢

………はぁ…

叶夢

…あぁ、えーっと……

叶夢

……お見苦しい所を……お見せしました………

叶夢

なんかそこのクソ人がi…………

叶夢

……代理の人が、何か喋れって感じでカメラ回してるんで………少しだけ…

叶夢

実を言うとこれが初めてなんすよね……作品の仕切り?みてぇのは………

叶夢

…いや、1回来たんすけど、代理やってみるかーって……そこの人g………代理が

叶夢

窓割ってな?

叶夢

俺あの時の事まだ覚えてんだからな?修理費も貰ってねぇし

叶夢

だからてめぇゼッテェ返せよ?なぁ、聞いてんのかこの腐れ猫g

……(…えぇっと……?)

(………一寸ほんとに待て?)

(一旦…一旦ごちゃついてる脳内を整理しよう……)

(まず俺は、普通に起きて、普通にご飯食べて)

(普通に学校行って……んで、その帰りにトラックに引き潰され………)

(気付いた時には婚約破棄だと言われてる………)

……もしかして転生か?異世界転生??

……まぁ言われてみれば、服装だって貴族っぽい……

それに婚約破棄………

………(ピキーン)…俺のなろうセンサーが言ってる…

これは、悪役令嬢ものだと………

なぁに馬鹿な事言うとんねん自分

とうとう頭イカレたんか?……すまん元からイカレとったな〔壁にもたれかかりながら〕

…………〔声のした方を向き、目をパチクリさせ〕

……えぇっと…………何方様?

…………こりゃぁ…本格的にイカレとるわ……

……はぁ………全く不運な役割やわぁ僕…

……着いて来ぃ、アンタの部屋まで送ってくさかいな〔扉の方まで歩いて〕

あぁ……ありがとうございます…えぇっと?

………ミール

ミール・エテーモカ

ミール・エテーモカや、呼ぶ時様付けや

わ、かりました…ミール様………

部屋前

ミール・エテーモカ

ん、此処がアンタの部屋や

…………(いや、扉質素かよ…)

ミール・エテーモカ

………はよ入らんかい

あ、ご、ごめんなさい……〔扉を開け、中に入る〕

部屋の中

……(扉の割に中は豪華なんだな〜……)

ミール・エテーモカ

……さて…頭の調子見とかなね……はぁ………〔ドカッと椅子に座って〕

ミール・エテーモカ

………さっさと前来んかい

あ、はい…〔ミールの前に座って〕

ミール・エテーモカ

……………〔?の額に手を当て〕

手を当てられている所が黄緑色に光り

…(お、おぉ…!)

(魔法!魔法だ…!)

(フィクションかと思ってた物がまさか現実になるなんて…!)

ミール・エテーモカ

…………驚きや…てっきりウリに婚約破棄されたんがショックでイカレてた頭が更にイカレたかと思ったけど……

ミール・エテーモカ

そんな事あらへんみたいやな…至って正常、こんな事有り得るんやな……〔手を離して、バッチィ物を触ったみたく服で手を拭いて〕

…えぇっと……ミール様

少し、お尋ねして良いでしょうか……

ミール・エテーモカ

…………アンタとはあんま言葉交わしたくあらへんけど……

ミール・エテーモカ

…非常事態ではあるからなぁ…………どしたん?

おr……………

…私って、誰なんですか…?

ミール・エテーモカ

…………はぁ?自分の事まで忘れたん?

ミール・エテーモカ

とんだ忘れん坊やな……はぁ…………

ミール・エテーモカ

…………〔席を立ち、机の方に向かい、何かを探していて〕

ミール・エテーモカ

……………………見つけた〔1枚の紙を取り、戻ってきて〕

………?

ミール・エテーモカ

ほれ、これで多少自分の事分かるやろ〔紙を差し出し〕

……あ、ありがとうございます………〔受け取り、中を見る〕

代々王族を支え、人々に幸福を齎(もたら)した一族 フィラーネの家系に生まれた者 アリル・フィラーネ

ミール・エテーモカ

………その紙に書かれておるんが、アンタや

アリル・フィラーネ

……………

アリル・フィラーネ

……(はぁ〜、そりゃ悪役令嬢ですわぁ自分……)

アリル・フィラーネ

(いやだって…何?王族を支えてきたって……)

アリル・フィラーネ

(負けフラグどころか悪役令嬢フラグまで立ってるじゃないですかヤダー)

アリル・フィラーネ

(っていうか、記憶がなんか流れてきたぞ?どれどれ…………)

アリル・フィラーネ

ウリアル様ぁ

アリル・フィラーネ

本当に、貴方はお美しいお人………

アリル・フィラーネ

私は、貴方様の元へ嫁げる様で…

アリル・フィラーネ

本当に、嬉しいですわぁ…!

ウリアル・メニールウス

あは、は………良かったよ…………〔苦笑〕

アリル・フィラーネ

あら、サノエナ様、レーエ様…御機嫌よう

アリル・フィラーネ

貴方様方は何時も一緒に居られますのですねぇ

サノエナ・キーラウル

………………(フイッ)

レーエ・リーカエル

おやおやアリル様、御機嫌よう…

レーエ・リーカエル

貴方は何時もおひとりで暇そうですねぇ

レーエ・リーカエル

では、僕達はこれで…行きましょう、サノ〔歩き出し〕

サノエナ・キーラウル

…………〔ついて行って〕

アリル・フィラーネ

ラミウル様ぁ、御機嫌よう

ラミウル・メニールウス

……君なんか、兄様が切り捨てるんだから、構わないで欲しい

ラミウル・メニールウス

それじゃ〔その場を去り〕

アリル・フィラーネ

…この……庶民上がりがっ!

アリル・フィラーネ

私に気安く触れるんじゃ無いわっ!!〔手を弾く〕

ハイライント・エブリダーナ

ひっ……ご、ごめんなさい…

アリル・フィラーネ

全く…神様は何故この様な何の変哲もない小娘に光属性を与えたのよ………

アリル・フィラーネ

私の方が余っ程相応しいというのに……

アリル・フィラーネ

……まぁいいわ、いずれあの方々たちも

アリル・フィラーネ

「庶民上がりの女は要らない」と言って捨ててくださる事でしょうし……

アリル・フィラーネ

………せいぜい、震えて眠れば良いわ?

アリル・フィラーネ

あはははははははっ!

アリル・フィラーネ

……(こりゃぁ嫌われる訳ですわ…はぁ……)

アリル・フィラーネ

(幼少期からならまだ救いようがあったが……これ手遅れだわ…)

アリル・フィラーネ

(「気が付いたらもう色々と手遅れな悪役令嬢になってた件について」とかで出版しても良い………出版社自体無いだろうけど)

アリル・フィラーネ

………あれ、そう言えばミール様は…?

アリル・フィラーネ

……と言うか夜だし………

アリル・フィラーネ

…………まぁいいか、取り敢えず今後の目標として……

アリル・フィラーネ

「此処の人達との関係を修復する」「元の世界に帰れる方法を探す」……

アリル・フィラーネ

…このふたつかな………

アリル・フィラーネ

まぁ戻った所で俺の身体は引き潰されてるから、ぐちょぐちょのバッキバキだろうけど…………

コンコン

アリル・フィラーネ様 お食事を持ってきました……〔震え声〕

アリル・フィラーネ

……(食事?)

アリル・フィラーネ

(あぁそう言えばご飯食べてなかった…のかな?この体……)

アリル・フィラーネ

(それに相手は声が震えてる………)

アリル・フィラーネ

………どうぞ、入ってください〔なるべく優しい声で〕

…!?し、失礼します……

ガチャッ

メイド

お、お食事………

メイド

お口に合うか分かりませんが……〔机に置き、1歩下がってビクビク震えてる〕

アリル・フィラーネ

…………(…まぁ、悪役令嬢な訳だし…メイドもビクビクしてるよなぁ……)

アリル・フィラーネ

(絶対何かされてるたろうし………)

食事中

アリル・フィラーネ

……ご馳走様でした…〔小声でそう言い〕

メイド

……あ、あの………

メイド

…た、叩かれないん、ですか……?

アリル・フィラーネ

え?

メイド

え、えぇっと……何時も………

メイド

「食事後の運動」…とか

メイド

「味が気に入らなかった罰」…と言う形で………

メイド

叩かれて、おりました……ので…………

メイド

…す、すみません!とんだ無礼を…

アリル・フィラーネ

……(暴力してた系かぁ……)

アリル・フィラーネ

(そんで王子らしき人達にはぶりっ子と………)

アリル・フィラーネ

(…ここはひとつ、なるべく安心できる言葉をかけるか)

アリル・フィラーネ

……大丈夫ですよ、今日の食事はとても美味しかったので……

アリル・フィラーネ

それに、そんな事をすれば私もタダでは済みません……

アリル・フィラーネ

…今までの事、謝罪致しますわ〔頭を下げ〕

メイド

え、えぇ…?

メイド

い、いえ……とんでもない………お顔をお上げください、アリル様……!

アリル・フィラーネ

…………〔顔を上げ〕

アリル・フィラーネ

…ありがとう〔笑顔で〕

メイドが去って

アリル・フィラーネ

……さて、これで1人ぐらいは関係修復の目処がたった…はず………

アリル・フィラーネ

…………変に解釈されてないと良いけど……

叶夢

あい、おかえり

叶夢

んじゃ、人物紹介でもするか

叶夢

そんじゃ、どぞ

アリル・フィラーネ

名前:アリル・フィラーネ
性別:女
性格:どす黒い、屑オブ屑(尚主人公が中に入った事で綺麗になった)
年齢:17
身長:158cm (ヒールありなら160cm)
好:紅茶、王子、宝石、権利(尚(以下省略)後は違う)
嫌:ハイライント・エブリダーナ(ヒロイン)、汚らしい物(尚(以下省略)後は違う)
誕生日:5月9日
家系:フィラーネ家(代々王族をささえ、人々に幸福を与えてきた一族)
一人称:私(わたくし)(尚(ry後は「俺」)
二人称:貴方、〇〇様、〇〇(酷い渾名)(尚(ry後は「お前、君、〇〇(名前)」)
三人称:アリル様、フィラーネ様、アリル・フィラーネ様、アリル、リル、リルちゃん、リルさん
他:皐月季彗の転生後の姿(主人公)、元悪役令嬢、彗が男だった為かそっちに一寸引っ張られてる、気が付いたらもう色々手遅れ過ぎて婚約破棄されてる、メンタル鬼強、魔力の概念があり、魔力量は300

叶夢

ちなこれ結構重要な所抜いてるから、何時かそれも入れて完全版出来る……筈

見た目↓

ウリアル・メニールウス

名前:ウリアル・メニールウス
性別:男
性格:温厚で優しい
年齢:18
身長:173cm
好:ハイライント・エブリダーナ、魔法、家族、友人
嫌:アリル・フィラーネ、苦い物、好きな者達の傷付く姿
武器:剣
属性:火属性
詳細:属性が火の魔術が扱え、極めれば極める程、火属性の威力は増し、火を無効化出来る、剣へのエンチャントも可、自然属性と闇属性に強い
弱点:水属性に弱い
誕生日:6月18日
家系:メニールウス家(騎士の家系、王に1番近いと言われている一族、強い火属性が産まれやすい)
一人称:僕
二人称:貴方、君、〇〇、〇〇様
三人称:ウリアル様、メニールウス様、ウリアル、ウリ
他:王第1候補、元悪役令嬢の婚約者、優しく温厚で、滅多に怒る事も無く、嫌いと思う者が居なかったが、アリルの事は心底嫌っており、婚約破棄時の顔はもう般若並だったとか……役割は騎士隊隊長、魔力量は350

見た目↓

サノエナ・キーラウル

名前:サノエナ・キーラウル
性別:男
性格:冷静、冷淡
年齢:19
身長:175cm
好:ハイライント・エブリダーナ、読者、ゆっくりする事、知識をつける事
嫌:アリル・フィラーネ、急かされる事、運動
武器:これと言って無し(非戦闘員)
属性:水属性
詳細:属性が水の魔術が扱え、水で溺れる事は無く、寧ろ身体能力が上がる、闇属性と組めば強力な魔術になる、火属性と雷属性に強い
弱点:攻撃力皆無、自然属性に弱い
誕生日:2月1日
家系:キーラウル家(人々に知識を与えた家系、頭脳がずば抜けて高い一族)
一人称:俺
二人称:お前、〇〇、〇〇様
三人称:サノエナ様、キーラウル様、サノエナ、サノ
他:王第2候補、無愛想で、誰かを好きになる事自体無いだろうと思われていたが、役割は内政官な筈なのに、ヒロイン(ハイライント)の忠犬してる、アリルの事はとてつもなく嫌っており、本人を無視したり、話題に出した者達を圧で黙らせたりした事がある、魔力量は250

見た目↓

レーエ・リーカエル

名前:レーエ・リーカエル
性別:男
性格:穏やか
年齢:19
身長:167cm
好:ハイライント・エブリダーナ、従兄弟、会話をする事
嫌:アリル・フィラーネ、会話を途中で断ち切られる事(急用なら仕方ない)
武器:剣(護身用)
属性:闇属性
詳細:属性が闇の魔術を扱え、基本デバフ特化であり拘束魔術が多い、水属性と組めば強力な魔術になる
弱点:攻撃魔術が殆ど無い、火属性・雷属性に弱い
誕生日:10月6日
家系:リーカエル家(キーラウル家からの分家、キーラウル家の補佐をしてきた、本家の次に頭脳が高い一族)
一人称:僕
二人称:君、貴方、〇〇、〇〇様
三人称:レーエ様、リーカエル様、レーエ
他:王第3候補、従兄弟の関係であるサノエナとは真反対で愛想が良く、惚れる者が後を絶たなかったが、現在ヒロイン(ハイライント)一筋で生きている為その姿に冷めた者が出てきている、役割は内政官補佐、アリルの事は、会話好きなレーエに限って会話を断ち切る程嫌い、魔力量は300

見た目↓

ミール・エテーモカ

名前:ミール・エテーモカ
性別:男
性格:腹黒(尚書いてる本人が出来ない…)
年齢:20
身長:177cm
好:ハイライント・エブリダーナ、医学
嫌:アリル・フィラーネ、命を大事にしない奴(そんな奴治療する意味無いわ)
武器:無し(非戦闘員)
属性:自然属性
詳細:属性が自然の魔術を扱え、風を起こしたり、木を操ったり出来る、極めると治癒魔術が使える、稀に治癒魔術にだけ特化し攻撃魔術が使えない者が産まれる時がある、攻撃魔術は水属性を無効化出来る
弱点:火属性に弱い、(ミールは)攻撃魔術が使えない
誕生日:4月10日
家系:エテーモカ家(人々を癒し続けた家系、治癒魔術に特化した子が産まれやすい一族)
一人称:僕
二人称:アンタ、〇〇、〇〇様
三人称:ミール様、エテーモカ様、ミール、ミー兄
他:王第4候補、結構腹黒く、人をおちょくる事が大好きであるが、治癒魔術師として仕事をする際は腹黒さが無くなる、役割は治癒魔術師班班長、カハラ弁(関西弁)で話す王候補の中では最年長な人、ヒロイン(ハイライント)には好きだからこそ意地悪している(男子小学生かな?)アリルとは関わる事があまり無く、怪我したら治す程度で会話は無い関係、けど悪い噂しか聞かなかった為塩対応、多分アリルの中に主人公が入った後は1番お世話になってる人、魔力量は500

見た目↓

開眼↓

ラミウル・メニールウス

名前:ラミウル・メニールウス
性別:男
性格:元気いっぱいの弟属性持ち
年齢:16
身長:169cm
好:ハイライント・エブリダーナ、魔法、剣術、家族
嫌:アリル・フィラーネ、辛い物
武器:剣
属性:雷属性
詳細:属性が雷の魔術が扱え、避雷針代わりになれる(雷魔術に雷属性の者が当たると魔力が回復する)、剣にエンチャントも出来る、闇属性に強い
弱点:水属性に弱い
誕生日6月20日
家系:メニールウス家(騎士の家系、王に1番近いと言われている一族、強い炎属性が産まれやすい)
一人称:僕
二人称:貴方、〇〇、〇〇様
三人称:ラミウル様、弟様、ラミウル、ラミ
他:王第5候補、とてつもなく元気で、世話係や家族までも疲れさせる元気っ子弟属性、実際王候補の中で最年少、役割は騎士隊隊長補佐、ヒロイン(ハイライント)は歳が一緒なのにお姉ちゃんみたいで好きらしい、アリルの悪事は兄様から聞いていたので大嫌い、魔力量は200

見た目↓

ハイライント・エブリダーナ

名前:ハイライント・エブリダーナ
性別:女
性格:お人好しで少し臆病
年齢:16
身長:157.9cm
好:優しくしてくれる皆、神様、家族
嫌:アリル・フィラーネ(苦手)、身内を傷付ける人
武器:無し
属性:光属性
詳細:ごく稀にしか無い珍しい属性、属性が光の魔術が扱え、「神に愛された子」という事で聖人として崇め奉られる事が多い、バフ特化で、僧侶で無くとも聖魔術が使える
弱点:光属性以外の全属性に弱い
誕生日:5月18日
家系:エブリダーナ家(一般の家系、これと言って何も無い)
一人称:私
二人称:貴方、〇〇様
三人称:ハイライント様(嬢)、エブリダーナ様、ハイライント、ライ
他:元庶民、必ずと言っていい程人をたらしこんでる、属性調査で光属性と出たら城に招待され、王候補から1人選んでねと言われ、最初はアワアワしていた、アリルの事は嫌いでは無いが苦手意識を持っている、魔力量は150

見た目↓

叶夢

はい、終わり

叶夢

そんじゃまた

悪役令嬢に転生して   ちゃんと嫌われなので旅をします

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コメント

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とりあえず代理さんと太宰さんご愁傷さま おぉ〜これからの展開がなんだかわくわく✨️

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