君達はふと考えた事があるか?
もし何も取り柄も無く 何も得意なことが無い そんな能力も無い人でも生きていけるかと
この物語はそんな何も取り柄も得意なことが無い、でも少し特殊な少年の物語
この物語の名前をつけるとしたら
無能力の幻想入り、まぁ、シンプルに 言おう
東方無能力のスタートだ
午前6時
チリチリン
無白優
無白優
無白優
無白優
無白優
無白優
無白優
無白優
ふと、目をやるとそこには目がたくさんある 変なものがあった
無白優
無白優
無白優
無白優
そして私はその変な物の中に入った
プロローグ終
次回幻想入り
コメント
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警戒心無さすぎじゃないか?!