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おまえ
おまえ
こいつ
おまえ
こいつ
おまえ
おまえ
こいつ
こいつ
おまえ
おまえ
おまえ
こいつ
こいつ
おまえ
おまえ
こいつ
おまえ
おまえ
おまえ
こいつ
こいつ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
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不在着信
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
ネコ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
ネコ
おまえ
おまえ
おまえ
さらさらとした風が頬を撫でる
いつもと同じはずの道も、なんだか見慣れない景色のようだ
ぽかぽかとした陽気も、少し早い春の匂いも、何度体験しても初めてのように感じる
彼女…結花に出会ったのは、ちょうどこんな日だった
あの頃の私はいつも泣いていて、友達なんてものも一人だっていなかった
その日だって私は泣いていた
親とはぐれて、心細くて、ひとりぼっちで。
誰も助けてくれなかった
…見向きもしてくれなかった
…それでも、あの子は。
結花は、話しかけてくれた
結花
彼女は私に手を差し伸べてくれた
春のひだまりにも負けない位の笑顔で。
もう大丈夫だよ、なんて言いながら、
誰も見向きなんてしてくれなかったのに。
そこから、
そこからずっと、
私は結花が好き。
おまえ
おまえ
ネコ
おまえ
ネコ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
ネコ
ネコは考えることをやめた
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
結花
結花
おまえ
おまえ
結花
結花
おまえ
結花
おまえ
おまえ
ネコ
結花
私は、結花が好き
…でも、言うつもりは無い
でも
それでも
彼女の隣に居たいから。
なんだってするよ
なんだって…
おまえ
おまえ
結花
おまえ
おまえ
おまえ
おまえ
HappyEnd…? ずっといっしょに!
こいつ
こいつ
目の前のパソコンが暗くなり、エンディング曲が鳴り始める
俺は呆然と、その画面を見つめることしかできなかった
…やがて画面上にネコ(どうみても犬にしか見えないのだが)が現れた
ネコ
ネコ
こいつ
こいつ
結花
結花
結花
結花
結花
結花
結花
結花
結花
TrueEnd あなたは気づいていないけど