ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ボンッ
俺がりぃを膝に乗せて頭をなでていると、急に大きな音がした
さとくん
それと同時に、眩しい光が俺を包む。
さとくん
眩しさのあまり俺はしばらく目をつむる…。
さとくん
さとくん
なんだかすごくあたたかい…
何か?と思いながら、恐る恐る目を開けた…
さとくん
すると…
さとくん
さとくん
気づくと、俺の膝には
なぜか、けも耳と尻尾の生えた、天使のような子が乗っていた。
さとくん
りぃくん
りぃくん
俺は目をぱちくりさせる。
そして、
そっと下を向くと、俺の体は人間の体に!。
りぃくん
りぃくん
りぃくん
言葉も喋れる!。
りぃくん
さとくん
さとくん
りぃくん
りぃくん
さとくん
りぃくん
さとくん
さとくん
さとくんはそう言って、俺を膝から下ろす。
りぃくん
りぃくん
もう一度体を見ると、
俺は、犬用のチョーカーをつけているだけで、ほとんど裸だった。
りぃくん
りぃくん
りぃくん
タッタッタッタッ
そんなことを考えていたら、すぐさとくんが駆けつけてきた。
さとくん
さとくんが目をそらしながら、ピンクのパーカーを差し出す。
りぃくん
りぃくん
さとくん
りぃくん
りぃくん
りぃくん
りぃくん
りぃくん
さとくん
さとくん
さとくんは顔を真っ赤にして、パーカーを着せてくれた。
りぃくん
りぃくん
さとくん
りぃくん
あっ!
そうだ、
言わなくちゃ
好きって。
りぃくん
ギュッ
俺はさとくんにおもいっきり抱きつく。
さとくん
りぃくん
さとくん
りぃくん
りぃくん
さとくん
さとくん
さとくん
さとくん
りぃくん
この日から、
俺とさとちゃんの
甘い毎日が始まった。
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
さとくん
りぃくん
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
ゆの主
コメント
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ブクマ失礼します
連載にブクマ失礼します!!