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千夏(主)
たっちゃん涙
千夏(主)
何か歌を
千夏(主)
でもね愛してるよ
千夏(主)
ねぇ、愛してるよ
千夏(主)
私はそんな
千夏(主)
優しくないけど
千夏(主)
でもね愛してるよ
千夏(主)
ねぇ、愛してるよ
千夏(主)
そんな物語
達也(たっちゃん)
、、、、
達也(たっちゃん)
千夏、
千夏(主)
え、
千夏(主)
たっちゃん？
達也(たっちゃん)
うん
千夏(主)
(இ௰இ`｡)
達也(たっちゃん)
大丈夫か？
達也(たっちゃん)
ごめんね
達也(たっちゃん)
先に行っちゃて
千夏(主)
歌いたい
達也(たっちゃん)
うん
達也(たっちゃん)
俺は聞いてるから何でも歌ていいぞ
千夏(主)
うん
千夏(主)
すー
千夏(主)
ちょっとばかり生きてみようかな
千夏(主)
でも
千夏(主)
明日が怖くて引きこもる
千夏(主)
こんな僕でごめんね
千夏(主)
パパとママにありがとう
千夏(主)
、、、、
千夏(主)
ふう
達也(たっちゃん)
いいのか？
千夏(主)
うん
達也(たっちゃん)
うん、俺はもうあっちの世界に行くから
千夏(主)
もうそんな時間か
達也(たっちゃん)
うん
達也(たっちゃん)
また、どこかで会おう
千夏(主)
うん！
達也(たっちゃん)
バイバイ
千夏(主)
バイバイ、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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