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〇〇
雨吉(ぬし)
〇〇
今日は日差しが強いらしい、、 だってカーテン越しなのに こんなに眩しいんだもん、、、、
〇〇
起きたばっかだけど、 また眠くなってきた
......ねむい、、、もう2ど寝しようかなぁ、、
ペトラ
〇〇
ペトラ
ペトラ
ものすごい勢いで体を揺すられた めちゃめちゃ、目ぇ覚めた...。
〇〇
ペトラ
9時半、、、????
いや休日なら余裕でお昼まで寝るけ ど、、、だめなのか、、、
〇〇
ペトラ
ペトラ
〇〇
ペトラ
〇〇
ペトラ
〇〇
朝から ショックを受けたけど 窓から見える平和な景色をみると どうとでもなるような気もしてきた
〇〇
大きくのびをすると、眠気もいっきにさめた さっきまで眩しいと思ってた日差しも 今は心地いいと感じるくらいだ。
〇〇
ペトラ
〇〇
ペトラ
〇〇
私がささっとご飯を食べて片付けようとしていたらハンジが来た
ハンジ
〇〇
ハンジ
ハンジ
立体起動装置のチェック、、、 よりによって 夜ふかしして、1番ゆっくりしたい日に森を飛び回れと、、、、
いや、、早く寝ない私が悪いんだけどさ......
〇〇
ハンジ
〇〇
ハンジ
ハンジ
〇〇
〇〇
ペトラ
〇〇
ペトラ
リヴァイが、料理を、、、、 それはちょっと 見たいな、、 目に焼き付けておかないと((
〇〇
ペトラ
ハンジ
〇〇
朝ごはんの話をしてたら、リヴァイ達もいつの間にか帰ってきていた
〇〇
ハンジ
リヴァイ
オルオ
グンタ
リヴァイ
オルオ
〇〇
リヴァイ
〇〇
リヴァイ
いや、本当に疲れてんのか、、、 私は明日でもいいんだよ?????
〇〇
.........
〇〇
あったかい、と言うより暑いくらいの 日差しの中で私は動かなけれ ばならない、、外に、出て、、、
別に立体起動が嫌いなわけじゃない むしろ結構好きだと思う
やってる時に1番飛んでる時の位置が 高くなるポイントがあるんだけど 一瞬だけど目の前が空でいっぱい になる瞬間が私は1番すきな所
何言ってんの?って感じだったかな、、、、
つまりは、動くのがめんどくさいってだけ(((
〇〇
リヴァイ
〇〇
あー思い出した!高校の文化祭だ!
借り物競走、だったかな。 確かお題は
〇〇
〇〇
前向いたらいきなり木があって めっちゃびっくりした
おーそろそろ偽物巨人がある場所かなーって思ってたら見えてきた
意外とすぐ見つかったから、ささっと切って帰ってきた
〇〇
えっ 反応がないだと、、!?
〇〇
リヴァイ
みんな目線
ペトラ
オルオ
ハンジ
リヴァイ
別に俺は、あいつ自身の立体起動が 気になってる訳じゃない
上の奴らがこいつの対人戦の技だの、立体起動だのずっと言ってるからだ。
.......もう、すでに木にぶつかりそうだ 何やってやがる
と思っていたら、器用に立体起動装置を使って横によけていった
その後は、いつのまにか巨人の場所に着いていて、瞬きしたらもう うなじを切っていた
突然、あいつは急に高く飛んだ。 今までのあいつの顔で1番、生き生きしている気がする。 そして、降りていって 見失ったと思ったら、また いつの間にか目の前に帰ってきていた
ハンジ
ペトラ
〇〇
〇〇
〇〇
リヴァイ
確かに上が騒ぐのも分かる程、 早くて正確な立体起動
俺はこいつの立体起動、対人戦の すごさのわりに ふざけたこの性格 どこをどうしたら、そうなるのか 分からないが これをきっかけにこいつへの見方が 変わった気がした
林の中を歩いて屋敷まで帰ってます
〇〇
ペトラ
ハンジ
〇〇
ペトラ
ハンジ
グンタ
オルオ
〇〇
リヴァイ
〇〇
ペトラ
ハンジ
〇〇
リヴァイ
〇〇
リヴァイが料理を作る約束を してくれた所で、屋敷が見えてきた
〇〇
〇〇
ペトラ
ハンジ
透明なコップに麦茶を入れると 光の加減でキラキラして見えた
映え??((は。
ペトラ
ハンジ
〇〇
〇〇
リヴァイ
〇〇
お母さんが麦茶の作り方を教えてくれたのも夏だっけな。 いや、なつかし、、!
ハンジ
〇〇
ペトラ
ハンジ
〇〇
〇〇
「おおーぶくぶくしてきたね〜 そしたらーこう!こうじゃないよ、 ここをこうするの!」
『えーよく分からんのだが、、 まぁここをこう!すればよいと?』
「そーお、そおそお!すごくない?魔法だよね。」
『魔法?あー、、確かにそうかもねぇー』
「うわぁー、何言ってんだとか思ったんでしょー」
『あははー』
〇〇
麦茶だけで、いちいち思い出すとか 、だめだな、、
〇〇
ハンジ
リヴァイ
〇〇
私はるんるんで冷蔵庫からカップケーキを取り出した
〇〇
カップケーキは、美味しそうな きつね色で、白とか水色のカップに 入れられていた。 かわいい、、、、スマホがあったら 写真とれたのに、、、
ちょっと悔しい気持ちだけど まぁ、頭で覚えてればいっか!((
〇〇
〇〇
口に入れた瞬間、衝撃が走った
何か、、ちょっとジャリジャリしてる、、砂でも入れたのか、、 何かそれに、、味も、、はっきり言うとこの世のものじゃない。 まずいィ、、
〇〇
ペトラ
ハンジ
皆笑うのをこらえるので必死な感じだった いや、食べてる私は笑い事じゃないんだが
〇〇
リヴァイ
〇〇
リヴァイ
〇〇
〇〇
〇〇
リヴァイ
あウ、、機嫌が悪くなった、、 すねたな、、
〇〇
リヴァイ
ハンジ
〇〇
ペトラ
〇〇
〇〇
リヴァイ
〇〇
リヴァイ
ハンジ
ペトラ
〇〇
ハンジ
ペトラ
チェックも無事終えて、思わぬところでリヴァイの料理下手な事を知った1日でした
雨吉(ぬし)
雨吉(ぬし)