🦁と約束したデート の日。
🦁とのデートは1回目 と言っていいのか?
私は自分でもびっくりする くらい楽しみだった。
すると、 遠くから私の名前を呼ぶ 声が聞こえた。
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少しにやけた顔を 手で隠し、 小さく手を振った。
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私達は映画館に来た。
今見ている映画は ホラー映画だ。
私はどちらかと言うと ホラーは少し苦手な方。
自分からホラー映画 を見たいと言った彼は、
きっとホラー系は 得意なんだろう。 そう思っていた。
でも、映画が始まって 10分とたった頃、
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彼は軽く叫んだ。
私はそれにびっくりして 思わず私まで声を出してしまった。
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映画を見終わった 私達は色んなお店に よったりして、 デートを楽しんだ。
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私達は席につき、 メニューを見ていた。
ペペロンチーノ ハンバーグ 私はこのふたつで迷っていた。
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私は、ペペロンチーノ とハンバーグで迷っている と🦁に伝えた。
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彼は何かをつぶやき、 右手を上にあげ 店員さんを呼んだ。
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注文を受けた店員さん は急いでキッチンにる シェフにオーダーを 伝えた。
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彼は笑顔でそう言った。
同時に私は、 ほんと、優しい人だなって 思った。
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私がお礼を言うと 彼は顔を赤面させた。
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私達が話をしてる間に 注文したものが テーブルに運ばれた。
🦁の前にはハンバーグ。 私の前にはペペロンチーノ。
私達は手を合わせて いただきます。と いい、食べ始めた。
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🦁は私の口元に ハンバーグを刺したフォーク を近ずけた。
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ご飯を食べ終えると 私達はデザート も頼んだ。
数分後、 オーダーしたデザートが 目の前に置かれた。
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この後も私を見ながらデザートを食べる🦁 であった。
コメント
6件
続き待ってます!
本編はあと1話くらいで終わりにしようと思ってます。それとこの物語は多分番外編も書くと思います!((時間があれば