/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
5件
タケミッチ手貸すぜ？ ふぉろしつなり！
い
い
い
い
い
い
い
い
い
暗 い … な。
頭が 、ズキズ キ す る… 。
そうか…、俺は… 自分に銃を 向けたんだ
…こんな終わり方で、 俺の人生終わっちまうのか…？
イヤだよ…そんなの……
まだみんなを救えてないんだ。 ヒナも、マイキー君も、他のみんなも
俺にしか出来ねぇんだ……。
だから……
絶対ェに…
諦めねェ!!!!!!!
タケミっち
タケミっち
目覚めるとそこは、
いつも東卍が集会をしていた神社だった。
タケミっち
マイキー
マイキー
タケミっち
マイキー君は俺に回し蹴りをした。
ドンッｯ!!!!!!!
俺は地面に倒れた。
マイキー
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
だから、未来を変えねえと……！！！
タケミっち
マイキー
タケミっち
マイキー
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
マイキー
タケミっち
未来が…変わってる…？
俺は女の子を殴ってたのか…？
分からねェ…、その時は過去の自分だったからほんとに殴ったのが殴ってないのかが……。
反論が出来ない…ｯ、
タケミっち
マイキー
ｽﾀ…ｽﾀ…………ｽﾀ
マイキー君ｯ、まって
違う、俺はやってないんだ、
俺は…
俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は綠は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は綠は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は綠は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は綠は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺は綠は俺は俺は俺は俺は俺
タケミっち
タケミっち
ヒナ
タケミっち
ヒナ
タケミっち
タケミっち
ヒナ
パチーーーーーンｯｯｯ!!!! (両頬を叩かれ)
タケミっち
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ドキッ……
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
ヒナ
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
ヒナ
ヒナ
ヒナ
タケミっち
ヒナ
ヒナ
タケミっち
ヒナ
ヒナ
ヒナ
タケミっち
ヒナ
ヒナ
タケミっち
タケミっち
俺は自然と涙が出てきていた。
ヒナはこんなにも俺のことを 想ってくれていたのに。
そんなヒナの気持ちも考えずに俺は 死のうとしてたんだ…。
俺は涙が止まらなかった。
タケミっち
タケミっち
ヒナ
ヒナ
ヒナ
タケミっち
タケミっち
ヒナ
ヒナ
タケミっち
ヒナ
ヒナと俺でマイキーくん達に俺の誤解を解いてもらうために色々な作戦を立てた。
とにかく証拠を集める。
些細な出来事でもいいから とにかくモブAとBの発言をボイスレコーダーで記録しまくった。
そして関東事変が起きる当日、 俺は1人で東京卍會vs天竺の戦いに乗り込む。
そして俺は…、そこでマイキー君達に誤解を解いてもらうんだ。
きっと上手くいく……、大丈夫だ。
俺は…、絶対に諦めない！！
