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アズール
アズール
アズール
僕は嬉しさのあまり走って控え室の方に向かった
(ここからは1x姉さん視点)
1x姉さん
私は任務の看板を見て次の任務は私が行くことになっているのを確認した
1x姉さん
1x姉さん
1x姉さん
私はどうやら胴体に巻いていた鎖が外れてしまったらしい
1x姉さん
1x姉さん
そうして私が外に出ようとした時、ドアからものすごい音がして何かが私の元に飛んできた
1x姉さん
あまりの勢いに私は後ろに倒れてしまった
そしてよく見ると、飛んできたのはアズールだった
1x姉さん
アズール
1x姉さん
気づいたら私はアズールに押し倒されていて、押さえつけられていた。
1x姉さん
1x姉さん
1x姉さん
1x姉さん
1x姉さん
アズール
1x姉さん
アズール
1x姉さん
アズール
1x姉さん
アズール
1x姉さん
気づいたら私は顔を赤らめていた
1x姉さん
アズール
1x姉さん
1x姉さん
私は混乱していた
アズール
アズール
混乱してるせいか、アズールの言葉が頭に入ってこなかった…
1x姉さん
アズール
1x姉さん
アズール
私は涙を少しこぼしながらアズールから逃げるようにその場を立ち去ってしまった
(ここからアズール視点)
アズール
アズール
僕は心の中にしまっておいていたはずの感情が、さっき漏れてしまった
アズール
アズール
アズール
アズール
自分は任務で勝てた嬉しさで勢いよく帰ってきてしまい、姉さんを押し倒してしまった、そりゃ姉さん怒っても仕方ないとは思っていたけど…
アズール
アズール
アズール
ジョン・ドウ
アズール
急に声がしたと思ったら、そこにはジョン先輩がいた
アズール
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
アズール
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
アズール
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
正直、している…
でも、口に出せなかった
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
隠そうか迷ってたところでジョン先輩に見抜かれてしまった
アズール
ジョン・ドウ
アズール
アズール
アズール
ジョン・ドウ
アズール
アズール
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
アズール
ジョン・ドウ
ジョン・ドウ
そうしてジョン先輩は立ち去っていった
アズール
アズール
アズール
アズール
アズール
姉さんのいる就寝用の部屋に行く前に、僕は初めて好きという独り言をこぼした
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