テラーノベル
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リドルさんへ
名前…アムル・デコーラス No. 630 年齢…20 性別…女性 性格…育ちがいい方で御上品だがとある事情で口数が少なめ。努力家で完璧主義者で殆どの事はこなせるが他人優先で自己犠牲しがちで優しく、自分の気持ち,本音を閉じ込めてそうな性格。 一人称…僕 二人称…さん,様付け,呼び捨て(仲良い子のみ) 好き…薔薇,お庭 嫌い…両親,人間? 病気じゃなかったら貴方はどんな人ですか?…お人好しお嬢様で意見,意思をしっかりと出す人 健康な時、貴方はどんな人でしたか?…誰とでも向き合えてお人好し過ぎる人だが、少し無理しがちで我慢してそうな感じ 何の病気?…不明症 不明症…名の通りどこから来る病なのか不明な病。 ただ、症状は喋れなくなる程何も考えられず何事も分からなくなってしまう症状 。(特に夢と愛) 治す方法…自分の意思,したい事を見つけては誰かから純愛を貰う事。 (本人だけが知っているが治そうとは思っていないらしい) 過去…産まれは大家で環境もそこそこよく周りからは「お嬢様」等と言われていた。 両親も優しくいい暮らしをしていたが、逆に両親は過保護すぎては「学校に行け」「いい点数を取れば高校もいい所に行ける」等段々と完璧を求められてはルールがどんどん増えていく始末。 でも旅行とかも行かせてくれるし虐待とかでは無いので中々言い出す事は出来なく、終いにはYESマンの様なNOが言えないロボットみたいになってしまった。 そこから不明症へなった途端誰からも必要とされなく 期待も何もされなくなってしまった。 武器…小型ナイフ 使い方…病気の症状もあり小さめのナイフでダーツのように隙を見て人に投げては刺すような使い方。 ただ、普通に刺したりもできる サンプルボイス 「…貴方だぁれ……?」「ああ、よろしくお願いします、」 「…ぁ……あ、」「…こうしてこうやれば出来る、」 「…大丈夫ですか?」「努力……努力しなきゃ、」 「……少しお黙りになってもらっても、」「治し方?さぁね、治そうとも思わないや。」 「〇〇様……?」
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遅れてごめぇぇん! 付け忘れとかダメな所あれば教えて欲しい!!
コメント
1件
了解か~い!