コメント
27件
前半後半ブクマ失礼します
めっちゃ最高でした…ありがとうございます…ところでモブは極刑ですか?
主
If君
まろが俺の耳元で囁いた。
悠佑君
俺の肩はピクっと揺れ頬が高揚した。
If君
悠佑君
俺はボソッと呟きまろの方を見た。
If君
まろは引きつったような笑顔を浮かべて俺に顔を寄せた。
悠佑君
If君
悠佑君
まろが急に俺の唇にキスを落とした。
If君
悠佑君
俺はキスをされただけで感じてしまっているのか微かに声が出た。
If君
悠佑君
俺は安心したのか頬を緩めてまろにニコッと笑った。
If君
まろは顔を顰め俺の顔から視線を外した。
悠佑君
俺はまろの顔を覗き込んだ。
If君
それでもまろは視線を逸らしたままだった。
悠佑君
俺はまろの頬にキスをした。 まろが此方を見た。 それが嬉しくて俺は頬を綻ばせた。
If君
まろが俺の口に人差し指を置いた。 俺はなんのことかわからず首を傾げた。
If君
まろが俺の陰部に手を付けた。
悠佑君
俺の体は過敏に反応して触られただけでも腰が揺れた。
If君
まろが俺の陰部を掴んだ状態で手を動かした。
悠佑君
俺の体は小刻みに揺れ続けた。
If君
悠佑君
If君
まろが動かす手の速さを早めた。
悠佑君
If君
まろはにこにこと笑いながら手を動かしている
悠佑君
If君
まろが俺の耳元で囁いた。 俺の体はびくんと跳ね絶頂を迎えた。
悠佑君
If君
悠佑君
まろがズボンのベルトを取りズボンと下着を下ろした。
悠佑君
俺は恥ずかしくて呼吸を整えながら顔を手で覆い隠していた。
If君
悠佑君
俺は手を顔から退けてまろを見た。 陰部が顕になっている。 その光景に堪らず俺は顔を逸らした。
If君
悠佑君
If君
まろが俺の菊座に陰部をあてがり耳元で囁いた。
悠佑君
If君
悠佑君
まろが俺の頬を撫でながら俺の中に入れていく。 俺はぞくぞくっとした感覚に襲われた。
悠佑君
If君
そういう余裕をかましたような事を言ったまろの顔も赤面で顔を歪めていた。
If君
悠佑君
俺は恐る恐る首を縦に振った。
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
そう言いながら腰を振る早さが早くなっていく。 俺はそれに耐えられなくなった。
悠佑君
俺は絶頂を迎えた。
If君
悠佑君
If君
まろが顔を顰めた次の瞬間俺の中に何かが出された。
悠佑君
俺は恥ずかしさと何かが入り交じり何も考えられなくなっていた。
If君
まろがそういい俺の中から抜いた。
悠佑君
終わってからも俺の腰はぴくぴくと揺れていた。
If君
まろが俺のおでこにキスを落とした。 俺の頬が真っ赤に染った。
悠佑君
If君
まろがそう言い後処理を始めた。 俺は服を着ながらぼーっとしていた。
If君
まろが俺の隣に座り俺の体を優しく抱きしめた。
If君
悠佑君
俺はそう答えた。
If君
まろが俺の頭を撫でた。 やっぱりまろは優しいなぁ…。
悠佑君
If君
悠佑君
俺は眠くてうとうとしながらそう言った。
If君
悠佑君
俺は消え入りそうな声でそう言った。
If君
悠佑君
If君
俺は眠りについた。
まろの事を考えながら……な。
主
主
主
主
主
主