作者
作者
作者
作者
太陽
あぁ、やらかした...
敵の自爆に巻き込まれるなんてな...
体がうごかねぇ... もう、俺死ぬのか...?
太陽
子供
子供
太陽
太陽
いや、... ダメだ、俺が...やらなきゃ、 じゃないと...
皆死ぬ!!!
太陽
こっから先は記憶があやふやだった、 ただ、逃げ遅れた子供を「光」に重ねてた 光...見てるか?
バキバキ、ガラガラ!!
太陽
子供
太陽
子供
太陽
子供
太陽
子供
光... 俺はお前に何もしてやれ__ったな... お前を残して生き__俺はすごく後悔してる、 _も、俺はお前の分もす__せだったよ
母さん、父さん、どうしよ__い奴だけど 産んで__てありがとう
もっと___く言えばよかったのにな...
太陽
太陽
子供
太陽
太陽
皆愛してる、幸せだった
太陽
子供
太陽
子供
太陽
子供
太陽
薄れゆく意識の中、 ついに俺は倒れた
助けた子供が何か言ってた気がするけど、覚えてない
凶一郎
二刃
凶一郎
二刃
二刃
凶一郎
二刃
二刃
凶一郎
二刃
凶一郎
ガチャ
あるふぁ
ひふみ
太陽
凶一郎
あるふぁ
凶一郎
ひふみ
ひふみ
凶一郎
子供
凶一郎
子供
凶一郎
凶一郎
凶一郎
子供
凶一郎
子供
凶一郎
子供
凶一郎
子供
凶一郎
凶一郎
あるふぁ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
凶一郎
凶一郎
あるふぁ
あるふぁ
ひふみ
凶一郎
あるふぁ
凶一郎
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
あるふぁ
バタン
ひふみ
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
凶一郎
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
ひふみ
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
ひふみ
凶一郎
あるふぁ
ひふみ
凶一郎
凶一郎
凶一郎
太陽
六美
嫌五
嫌五
辛三
嫌五
辛三
二刃
四怨
七悪
六美
太陽
凶一郎
太陽
ひふみ
あるふぁ
凶一郎
あるふぁ
ひふみ
太陽
凶一郎
凶一郎
凶一郎
太陽
太陽
太陽
太陽
太陽
太陽
太陽
太陽
太陽
ドクン、ドクンドクン...
ドクンドク、
ドク、...トクントク、
ト......ク
ピーーーー__...
太陽
太陽
太陽
<わいわいわい
太陽
太陽
光...? 父さん...? 母さん...?
朝野光
お母さん
お父さん
太陽
太陽
パシャ...
太陽
太陽
朝野光
お母さん
お父さん
太陽
朝野光
太陽
朝野光
太陽
お母さん
太陽
お父さん
お母さん
お父さん
太陽
朝野光
お父さん
太陽
お父さん
お母さん
お母さん
お父さん
太陽
朝野光
朝野光
お母さん
お父さん
あるふぁ
辛三
ひふみ
二刃
凶一郎
太陽
朝野光
お母さん
お父さん
太陽
お母さん
お父さん
お母さん
朝野光
太陽
太陽
大好き...!
あるふぁ
ひふみ
医者
凶一郎
六美
四怨
辛三
七悪
二刃
嫌五
あるふぁ
ひふみ
心臓動いてる...!
凶一郎
太陽
あるふぁ
ひふみ
太陽
太陽
凶一郎
あるふぁ
ひふみ
凶一郎
あるふぁ
ひふみ
太陽
四怨
嫌五
四怨
六美
二刃
七悪
辛三
太陽
拝啓 母上様 父上様 光様 肌寒い季節も通りすぎ、桜が満開な一日をいかがお過ごしでしょうか、 届くことのない手紙ですが、ここに記させていただきます。 この後、俺は、無事退院。 体の方は順調に治ってきています。顔に残った火傷の痕はのこってはいるものの、毎日がとても充実しています。 殺香、アイさんは俺が帰るなんなり、一日中離してはくれませんでした。 家の中には、俺への退院祝いと、プレゼントが添えられていた。 道端草助、 鳩田飛鳥、 仏山聖司、 出雲灰、 不動りん、 翠、 王牙、 皆が用意してくれたプレゼントは最高のもので、一つ一つに価値があった。 そんな中に一つだけ小さい封筒がおかれていた。 開封すると、中には子供らしき字でこう書かれていました。 『助けてくれてありがとう』 とだけ、書かれていたが、どうやら字を書くのが苦手みたいだ。 ありがとうの「あ」が少しだけいびつだった。 なんてかわいらしいんだろうと思い、 大切に今でも保管してある。 今回はこのくらいに納めさせてもらいます。 皆明るい空の上で見てますか、 どうかこれからも見守ってください。 夜桜太陽
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コメント
22件
やばい…BADENDもめちゃくちゃ見たい……最高すぎる…
ううぅぅ泣 胸が痛いよぉぉぉ めっちゃ良かったよぉぉぉ
あ"ぁ"よかったぁ"ぁ"ぁ"ぁ"(泣) こんなん泣かない方が無理ですってうえええええ(泣)← 鳩田いるのに反応してしまった自分がいます((