魔理沙
魔理沙
ポランスキー
ポランスキー
魔理沙
魔理沙
ポランスキー
ポランスキー
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
ウラァァァッ!
1937年、4月30日。
最も黒い赤色。ソビエト連邦が
大日本帝国へ宣戦布告。
これに対して、陸軍大臣の東條英機は満州国の山脈で
徹底的に地帯戦術を行った。
この戦争を体験した人の手帳が残っているらしいが。
この地帯戦術により、まず中華統一戦線を降伏させた。
まず、中華民国へは軍閥を全て中華民国に渡した。
その代わり、中華民国の沿岸部を100年租借することとなった。
しかしここで大事件が発生。
東京で北一輝が決起を起こした。
これにより近衛首相が死亡。
霊夢海軍大臣は牛島中将の身代わりとなり重傷。
その後、皇居を包囲し、天皇を軟禁状態にした。
天皇との対話がある。
北一輝「なぜあなたはずっと操られているのだ!」 天皇「どういうことかな?」 北一輝「なぜあなたは欧州のナチスのような絶対的権力を持とうとしない!」 天皇「それは、ナチスの全てを解ってから言ってほしいな。」 北一輝「分かっているから貴方におっしゃっているのだ!」 天皇「では………あの差別戦争に参加するのかね?」 北一輝「もういい!貴殿には悪いがもうこの話はいい!」
………その後、東京駐屯軍、近衛部隊が突撃。
駐屯軍に67人の負傷者、7人の死者と
近衛部隊42人の負傷者、12人の死者が出たものの、
北一輝率いる決起軍は全員捕獲、又は射殺し
北一輝は足と腕を撃たれ、倒れた。
死ぬ直後、北一輝はこういった
「天皇………万歳……神洲は…不滅………」
………その後は、長い大東亜共栄圏とソビエト連邦の殺しあいであった。
月が浮かび上がる時。
ここに異例なる海戦が始まる。
山本五十六
山本五十六
山本五十六
海軍兵
山本五十六
山本五十六
ドドォンッ!
ドガァァァンッ!
・ー・ー・ーーー・ーー・・ー・・・
海軍兵
・・・・・・ 空戦巡重爆戦 母艦洋巡撃闘 一二艦洋機機 六艦二百 八十 六
海軍兵
山本五十六
約一時間ほどの海戦は日本の圧倒的勝利となった。
山本五十六
山本五十六
山本五十六
山本五十六
海軍兵
山本五十六
海軍兵
海軍兵
山本五十六
海軍兵
山本五十六
山本五十六
山本五十六
山本五十六
山本五十六
次回「天皇の神洲」
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