コメント
4件
かわいい!! めちゃくちゃ!!!いい!!
さき
さき
さき
※けんかず ※けんご視点 ※無理矢理表現あり ※暴力表現あり ※死んだような表現がありまが、死んだ訳ではありません
俺はふと思った
「彼奴の苦しんでいる姿が見たい」
ただそれだけだった__
いつもと何も変わらない日常
メンバーと何気ない1日を過ごして、
時には、撮影をしたり、編集をしたりしている毎日。
楽しい、そう思うはずなのに、
今日はなぜか、そうは感じなかった。
ただ、一つだけ
"暇"
その言葉だけが、俺の脳裏に浮かんでいた
そして、ふと思った
「彼奴の苦しんでいる姿が見たい」
平然と、隣に座っている幼馴染
彼奴の姿を見て、そう感じた
"どんな反応をするのだろう"
そんな好奇心が、俺を動かした。
けんご
けんご
かず
かず
かずは平然とした目で、俺を見つめてくる
バッ ( 乗
そして俺は、かずの上に馬乗りになった
伸ばした自分の手が、彼奴の顔に触れる
そして俺は、強引にキスをした
かず
彼奴は、焦った様な目をしながら見つめてくる
その姿が、愛おしくてたまらなかった
けんご
かず
そして俺は薄く開いているかずの口に舌を入れて、舌を絡ませながらキスを深くしていった。
かず
かず
かずはそう言いながら抵抗をしようとした
そんな彼奴の手を、俺は紐で縛り、自分の手首へと繋いだ
伸ばした自分の手が、かずの首に触れ かずの首を包むように、
自分の手は、彼奴の首を掴んだ
そして俺はゆっくりと、力を入れていった
かず
かず
彼奴は薄く開いた口から、悲鳴の様な声をだしながら、必死に抵抗していた
それでも、力を強めるごとに、抵抗をする力は弱くなっていった
かず
かず
俺を見つめる彼奴の顔を見て俺は、背筋が、ゾクゾクとするのを感じた。
けんご
けんご
そう言い終わった頃には、彼奴は動かなくなっていた
静かになった部屋にはただ、風の音だけが聞こえていた___
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽