先生！一回でいいから。

キーンコーンカーンコーン

俺は鈴木やまと。学校の教師をしている。 そんな俺にも隠し事と言うか、秘密がある。 それは　 おれがゲイであること。誰も知らない。俺だけの秘密。

その後授業が終わり、昼休みに。

結構飛ばします。 翌日の朝廊下にて

突然だけど失礼する。 俺は渡辺ひゅうが。高校2年生だ 俺はある日最っ高にかわいい先生を見つけてしまった俺はそいつに恋をした。最初は俺も自分自身を疑ってたがだんだん確信してきた。今ではもう明日にでも告白してやりたいくらいだが。なかなかできない

なぜならあっちにその気があるかわからないからだ．だから今は試している最中だ