ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
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ぬし
ぬし
ぬし
※ お名前を借りていますが 、ご本人様とは一切関係ございません。
※ 地雷や苦手な方は 、今すぐUターンお願いいたします 。
ぬし
ぬし
ぬし
嶋崎斗亜 ( 赤 ) side
嶋崎
おじ
バチュンッッッ ♡
嶋崎
ビュrrrr
俺は週に2回 、アプリで出会った全く面識のないおじさんと行為をしている 。
それも毎回 、気持ち悪くて吐きそうなくらい気持ち悪い 。
でも 。
自分のためなら 、はっきり言うと 、お金のためなら 。
そんなことなんてどうでもよかった 。
結局 、世の中は金なんだと思う 。
おじ
ビュrrrrr ...
そう言われ 、お腹に温かいものが入っていくのがわかる 。
嶋崎
おじ
嶋崎
しばらく沈黙が続くと 、おじさんが服を着て準備し始める 。
おじ
嶋崎
おじ
嶋崎
そう手元に渡されたのは 、茶色い封筒 。
中を見れば 、そこには1万円が数枚 。
嶋崎
おじさんと同じ空気を吸っている 、おじさんのものが俺のナカに入ってる 。
そう考えれば 、吐き気がしてきた 。
嶋崎
嶋崎
今日も誰もいない家に喋りかける 。
はずだった 。
西村
嶋崎
西村
お母さんのように問いかける拓哉から 、真剣な眼差しを向けられる 。
嶋崎
西村
嶋崎
西村
嶋崎
西村
そう言って出されたスマホに映っていたのは 、
俺とおじさんがラブホに入っていく前の姿 。
嶋崎
西村
嶋崎
完全に弱みを握られて 、俺は逃げ場がなくなる 。
嶋崎
西村
怒り気味の口調に俺はつい開き直って 、言ってしまった 。
嶋崎
西村
ッダン !
嶋崎
西村
チュ ... クチュ 、
嶋崎
西村
嶋崎
西村
嶋崎
西村
オブラートに包んだつもりだったんだろうけど 、圧からして全てが出ている様に思える 。
嶋崎
西村
嶋崎
西村
嶋崎
西村
前からかかってくる圧が 、俺の心をぎゅっと握られているように苦しめる 。
嶋崎
嶋崎
嶋崎
その瞬間 、頬に何か伝う感覚がする 。
西村
慌てて俺の涙を拭う拓哉に 、思わずふふッ 、と笑みがこぼれてしまう 。
西村
嶋崎
西村
西村
嶋崎
西村
嶋崎
西村
覚悟しといてや ? ♡
ぬし
コメント
4件
うわー!最高!うわうわお前最低!最高なんだけど!もっとおっさんに無理やりされてほしい!あ、すいません特殊な性癖です