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コメント
8件
来ました神作🙋♀️上げ直しでも神ってどういうことですかぁぁ？？？
やだもうこれ以上感動させないでぇぇぇ😭好きすぎる… まさかのふくろうさん凛だった…なんか語り手がすごくいい すごくいい役割してるほぼあれで泣いたよ？まじ最高👍️
五時間ｯｯｯｯ！？ 凄すぎる、、、（） もうほんと2回目なのに めっちゃ泣いた😭💦 凄すぎよ！？！？
潔
あげ直し、、泣
めんどくさいが、 絶対優勝したい！！ ってことで頑張る！
早速、すたーと！
潔
？？
潔
？？
ぁ ~、 こいつと話すの、 やっぱ楽し ~、！
このままずぅーっと、
この時間が続けばいいのに。
やっぱ俺、こいつのこと、、
ﾊﾞｯﾁﾝｯｯｯ
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
ぇ、？それって、
だれだっけ？
ｶﾞｯｯｯ
潔
潔
潔
潔
潔
？？
？？
潔
？？
潔
潔
？？
泣いてるんだよ。
潔
？？
潔
潔
潔
？？
潔
潔
潔
潔
？？
潔
？？
潔
お前は、
ずっと。 ''俺のこと好きでいろ''よな。
潔
潔
潔
？？
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
''好き''、なのに。
？？
？？
？？
？？
~ ~ ~ ~ろよ。？
潔
潔
潔
潔
潔
？？
？？
ふんわりっ、
潔
潔
潔
消えたの？
その年の春。 君は、舞いあがる桜のように、 俺の目の前から消えていった。
季節は過ぎて、 俺は今でも、君のことを思い出せない。
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
この頃いつも同じ夢を見る。
ただ、 俺の夢の中にいる存在が、 俺には思い出せない。
潔
おかげで毎晩、 寝不足だ。
潔
バチラ
バチラ
バチラ
潔
バチラ
潔
夢のことを洗いざらい話す。
潔
潔
バチラ
バチラ
潔
バチラ
バチラ
潔
バチラ
バチラ
潔
バチラ
バチラ
潔
きゃーーーーーーーーっ！
潔
潔
バチラ
バチラ
潔
バチラ
バチラ
バチラ
潔
潔
潔
バチラ
凛
冴
凛
潔
バチラ
バチラ
バチラ
潔
潔
潔
？？
潔
バチラ
潔
？？
次の瞬間、 君は消えていた。
潔
バチラ
潔
潔
凛
冴
凛
潔
バチラ
バチラ
バチラ
潔
潔
バチラ
バチラ
潔
バチラ
潔
潔
潔
潔
バチラ
バチラ
バチラ
バチラ
潔
凛
冴
冴
凛
凛
潔
潔
潔
？？
潔
潔
潔
あの二人は、、
俺の家に入っていった。
潔
潔
父さんは、 有名な医者。 忙しくて、 滅多に家に帰らない。
母さんは病気で死んだ。
ガッタンゴットン！！！
潔
潔
凛
冴
父
潔
潔
凛
潔
潔
潔
凛
冴
冴
冴
潔
凛
凛
潔
潔
潔
父
父
''凛さん''と婚約してもらう。 そして、二人と同棲してもらおう。
潔
父
父
父
潔
父
父
父
潔
父
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
父
父
潔
潔
父
潔
潔
ﾊﾞｯｯ
父
潔
潔
潔
？？
潔
？？
潔
潔
設定中！
潔
潔
潔
潔
潔
ふくろうさん
潔
ふくろうさん
潔
俺は、 婚約させられそうになっていると話した。
ふくろうさん
ふくろうさん
潔
ふくろうさん
ふくろうさん
潔
潔
ふくろうさん
潔
ふくろうさん
ふくろうさん
潔
ふくろうさん
潔
潔
潔
ふくろうさん
潔
潔
潔
潔
ｺﾝｺﾝ､､
潔
潔
潔
凛
潔
どうやらこいつは、 お父さんから、 「ヨイチと話してやってくれ、」 とでも言われたらしい。
潔
凛
潔
潔
潔
凛
潔
潔
凛
凛
凛
潔
一緒に考えてくれるんだ、 と思ったのは内緒
それから俺は、 凛と少しは話すようになり、 冴とは少し距離も縮まった、と思う。 ただ、俺は、 『ふくろうさん』が、 大好きになっていた。
潔
ふくろうさん
潔
ふくろうさん
潔
潔
ﾋﾟｺﾝｯ!
潔
潔
潔
潔
凛
潔
潔
驚いたことに、 凛のアイコンも、 『、、、』を 『。。。』にするところも、 ふくろうさんと同じだった
潔
潔
凛
潔
『ここらてぃあ』って、知ってる？
凛
潔
凛
凛
潔
潔
凛
潔
潔
凛
潔
凛
そう、かみしめるように言った君は、 とても寂しそうな顔をしていた。
潔
凛
ドアを閉められる。
潔
潔
冴
潔
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
潔
冴
潔
○月○日 今日は、たくさん遊んだよ！ ○月♡日 今日は、絵を描いて 褒められたよ！
潔
潔
潔
潔
潔
冴
潔
その写真に 写っていたのは、 ずぶ濡れの凛と俺が、 指切りをしているシーンだった。
冴
潔
俺の、 忘れ去った過去の記憶、、？
声が震えた。
潔
冴
潔
潔
''初めまして、、ですよね？'' ''どうせすぐ思い出しますよ！'' ''騙したの？'' ''嘘つき！''
潔
潔
潔
君はあの桜の下で、 本当はこう言ったんでしょう？
潔
冴
冴
冴
''望まない婚約''は終わりだぞ？
潔
冴
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
潔
潔
潔
潔
俺の前に花を舞い散らせ， そして奪って行った桜
美しくて、 憎らしい。
潔
潔
潔
潔
こう言ったら、 また君は俺の元に帰ってくる？
潔
潔
桜が俺の元へ飛んできた。
掴もうとすれば、 指の隙間からするりとどこかへ飛んでいく。
潔
潔
雲が月を隠している。
潔
潔
ﾋﾞｭｰｰｰ
潔
強風が吹く。
雲が流れて，
桜が月明かりに浮かび上がる。
？？
潔
君はもう、過去なんかじゃない。
消えずに、そこに立っていた。
君は____。
潔
凛
凛
潔
凛
潔
潔
潔
潔
潔
凛
凛
凛
凛
潔
凛
凛
潔
潔
凛
凛
凛
潔
''俺の隣''で。 俺のことずっと好きでいろ。
潔
潔
凛
これで、 長い短い俺の恋のプロローグはおしまい。
あまり青臭いことを言うつもりもないが。
桜は俺の初恋を奪った。 そのままどっかにとんでいった。
ただ。
偽物桜は飛んでいく。 ただ、本物の桜は俺のところに戻ってきたらしい。
最後に一つ。
ずうっとずうっと、 大好きだよ。凛。
~10年前 ~
凛
潔
凛
潔
潔
凛
潔
潔
潔
潔
潔
凛
凛
お前は、俺の初恋をすんなり奪って行った。
本当、飛んだ人たらしだ。
、、何が、「何も返せない」だよ。
もうとっくに、 俺はお前に沢山のものをもらってる。
だから、もう、お前は泣くな。
お前はもういいんだ。 もう、たくさん尽くしたんだ。
俺は、『今』をお前と歩みたいから。
潔
潔
凛
凛
潔
そして、最後に一つ。
ずっと。ずっと。 初めてお前と話した日から。 大好きだぞ。 潔。
~数年後 ~
潔
潔
凛
潔
潔
凛
潔
潔
凛
俺たちは、変わった。
大人になって、 結婚をすることになった。
父さんが俺の言葉を受けて、 婚約を解消しようとしたり、
冴と俺が仲良くしすぎて、凛が嫉妬したり。
ただ、何年経っても、 出会った頃と変わらない気持ちで、 これだけは言えるんだ。
潔
凛
潔
凛
凛
凛
潔
季節はやがて巡り、
夏になって、 秋が来て冬が来て、
それでまた春になって、 桜が咲く。
その間にいろんなことが起こるけど、 結局俺は、この桜の木の下で、 君とまた恋をする。
やがて季節と共にやってくる、 新たな命と、凛と。 俺は一生一緒に生きていたい。
冴
バチラ
バチラ
凛
父
父
潔
潔
潔
潔
凛
潔
一同
冴
バチラ
潔
潔
潔
ワイワイギャーギャー！
潔
潔
凛
桜の下で。 約束しただろ。
今日は快晴。
ここは一つ、 笑おうじゃないか。
桜はただただ、 今日も 咲いている。
偽物 桜は 永遠 までに。
~end ~
おわったぁぁぁ！
550タップおつかれ ~っ！
制作時間、五時間！
さゆら様に呼んでもらうんだ！ それくらい当然っ！
最後くどかったけど、まぁよしとしようっ！
長くてごめんなさいっ！
正真正銘終わりですっ！
参加させていただき ありがとうございました ~！
二人が幸せで ありますように♪
さよなら ~！
一同
