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赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
ぴーんぽーんぱーんぽーん ぴーんぽーんぱーんぽーん ぴーんぽーんぱーんぽーん ぴーんぽーんぱーんぽーん
桃
赤
桃
ガヤガヤ
赤
桃
赤
桃
がらがら
青
桃
桃
青
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
赤
赤
赤
赤
赤
あの瞬間に何が起きたのかなんて分からない。 気づけばトイレに駆け込んでいた… この変な感情と気持ち悪さが頭の中でぐるぐるとし、俺はまたこのあと何回か吐いていた。
赤
だいぶ落ち着いてきた頃だろう 2時間目が始まるチャイムがうっすらと聞こえてきた。 トイレの中にはスピーカーが無いため、あまり聞こえなかったが間違いなくチャイムの音だ
赤
赤
赤
がちゃ。
屋上に入ると見覚えのあるあいつが居た。 が、そいつの兄は居ないみたいだ…
赤
扉を閉め静かに出ていこうと思ったその時だった。
青
ぶるぶると震えながら俺の事を呼び止めるあいつを見ていると、またさっきの記憶が蘇り気持ち悪くなってくる
赤
赤
青
青
赤
青
赤
青
明らかにさっきよりも体調が悪い… 段々と意識が朦朧としていき、フラフラとする
赤
赤
青
青
赤くんが倒れた。 突然の事で僕には理解ができなかった。 心臓がドキドキとし、僕は何も考えられなかった。
青
青
目の前で倒れている赤くんを見ながら、僕にできる最低限の事を考え続ける 冷静に…冷静に… だかうまく考えがまとまらない。 そんな中考えついたのがただ一つ 保健室へ連れて行く。ということだ これが一番妥当な考えだろう。
青
でも体格差的に僕には無理だろう… ひとまず持ち上げてみよう。 赤くんの体に僕の手が触れる 明らかに苦しそうに肩で息をしている グッと腕に力を加えてみる
青
赤くんは僕が思っていたよりも軽く、案外簡単に持ち上げられた。このまま保健室へ行こう
青
赤くんは怖い人だと思っていたけど、顔は意外と可愛らしい顔をしていて、でも男前でもあって。 そんな赤くんを見ているとますます好きになっていく。 心臓のドキドキが止まらない そう、僕は赤くんが好きだ。
コンコン
青
保健室の先生
青
青
保健室の先生
保健室の先生
青
青
保健室の先生
青
赤
保健室の先生
青
保健室の先生
保健室の先生
青
保健室の先生
青
保健室の先生
青
保健室の先生