作者
作者
作者
作者
顧問
男子
クロノア
まーちゃん
顧問
まーちゃん
マネージャーの私は部活終わりに大体こうして呼び出され、手伝わされる
皆が面倒臭がる中ひとりが返事をする
クロノア
そう言って駆け足で近寄ってくる
顧問
顧問の手伝いで体育倉庫の整理を1時間ほどし
クロノア
まーちゃん
顧問
クロノア
まーちゃん
顧問
クロノア
まーちゃん
顧問に挨拶をし荷物をまとめていると
クロノア
まーちゃん
クロノア
そう優しく微笑みながら告げる
まーちゃん
彼に微笑み返しじゃあ門でと伝え更衣室へ急ぐ
急足で門に向かうと彼が立っていた
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
少し悪戯で言ってみたが思った以上に照れている彼が可愛かった
まーちゃん
クロノア
たわいの無い会話で盛り上がった
彼の家の猫の話
顧問の愚痴
私の意外な面が見れたと彼は言っていた
そして気がつけば彼の家の前についていた
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
彼の家にお邪魔することにした
異性の家へ行かせてもらうのはこれが初めてだ
まーちゃん
クロノア
靴が綺麗に揃えられている
本当に誰もいないようだった
少しは何か起きるのではと期待に胸を踊らせる
クロノア
まーちゃん
彼の部屋に入る
男の子の部屋という感じがした
クロノア
まーちゃん
彼が部屋を出て行ったのを確認し、部屋をキョロキョロと見渡す
ある一つのものに目が止まる
まーちゃん
彼のシャツをそっとハンガーから取る
まーちゃん
ガチャ
クロノア
驚いた表情でドアの前に立っている彼
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
困った表情を浮かべながらそう述べる
まーちゃん
クロノア
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
悪戯っぽく微笑みながらそういう彼に
まーちゃん
と思わず声が漏れる
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
ぐうの音も出ず彼に言われるがまま着替える
上の服を脱ぎシャツを着ようとすると
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
下着を外し片手で胸を隠す
シャツを羽織ろうとシャツに手を伸ばすと彼が腕を掴む
まーちゃん
クロノア
というと胸を隠していた手も掴み軽く私を後ろへ押した
身構えておらず後ろに倒れてしまいクロノアに自身の腕を固定されてしまう
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
まーちゃん
クロノア
そういうと彼は深いキスをした
そして
お互いの肌を感じたっぷり愛に溺れる
作者
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コメント
1件
まっじでありがとございますぅぅぅぅ