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名無し。
名無し。
名無し。
翔
祐也
名無し。
名無し。
翔
スリスリ
翔
祐也
翔
祐也
翔
軽々しく好きとか言うなよ
翔
好きって言ったら
言ってしまったら
この関係も終わるのかな
翔
翔
いつからだろう
あいつとこんな関係になったのは
翔
翔
翔
いつからだろう
こんなにも好きになってしまったのは
あれは4ヶ月前のこと
俺が初めてあいつに会った日のことだった
祐也の母
祐也の母
翔
俺の親父が新しい女を連れてきた
祐也
翔
祐也は連れ子だった
初めて見た時、かわいいと思った
翔
これから家族になるのに
こんな感情はだめだと分かってた
だから押し殺したんだ
この時は
祐也
翔
親父の再婚から2ヶ月が経った
この日は親父たちが出張で家にいなかった
翔
翔
祐也
祐也
翔
祐也
だんだん、抑えられなくなった
祐也への気持ちが
でも認めたくなかった
だって祐也は男だから
祐也
翔
あぁ……苦しい
翔
翔
翔
翔
もう寝ようと思った
これ以上祐也を見ていたら
抑えられなくなると思ったから
祐也
翔
翔
ドアを開けると
パンツ1枚の祐也が立っていた
翔
翔
祐也
祐也
祐也
翔
祐也
あぁ……
この時にちゃんと断っていれば
抑えられたなら
翔
翔
祐也
祐也
翔
祐也
翔
翔
翔
祐也
祐也
この日からだ
俺たちの関係が変わったのは
祐也
翔
祐也
祐也
翔
翔
祐也
翔
祐也
祐也
翔
祐也
翔
祐也
この時俺らは一線を越えてしまった
それから度々体を重ねることが多くなった
俺たちは家族というより
「セフレ」と言った方が近いだろう
ダメだとわかっていても
気持ちを抑えられない
翔
翔
翔
翔