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アクシア
ローレン
ローレン
なになになにいきなりなに、！？
俺と、お前が？
ローレン
アクシア
ローレン
俺はアクシアをﾞ特別な存在ﾞとしか区別してなかった
それなのに、
不思議と心臓が
また、キュッと締め付けられる
ローレン
アクシア
アクシア
ローレン
何となく分かる、俺がキスする相手はそういう人だからと言ったからだろう
アクシア
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
本当は分かってたんだよ
お前が俺に少し友達とは違う感情を向けてたことくらい
ローレン
アクシア
それと、本当は好きだったんだよな
俺もお前のこと
ただ、特別だとかそんなことをいって
気づかないフリしてただけだったんだよな
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
客と、店員という関係性を超え
友達となり
トクベツな関係になる
ローレン
アクシア
グイッ
チュッ♡
アクシア
アクシア
アクシア
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
俺も、怖かっただけなのかもな、
この関係が崩れるの
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
少し飲んで
アクシア
アクシア
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
俺、アクシアと恋人なんか、
好きな人と結ばれるって
幸せすぎるな、
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
水樹
水樹
水樹
水樹
水樹
水樹
水樹
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