純喜
拓実
ベッドで
純喜side
怒るように目つきを暗くして そういう拓実。
拓実
拓実
純喜
拓実
その瞬間思いきり ベッドに押し倒された
ぇぁ、どういう事や、? そう思いながらもたくみを見つめる。
拓実
拓実はわるく微笑み
俺は少し焦る。
純喜
動揺している俺の手を
握り
耳元で
拓実
純喜
数時間後
拓実side
部屋中にどちゅどちゅという
音が広がっていく。
その音は止まらず
なっていく。
純喜君は気絶して
を繰り返し頭が壊れていく。
純喜
純喜
拓実
ずっと痙攣していて
すごく敏感になっている。
純喜
拓実
かーわい。笑
コメント
7件
あと相変わらず作品大好き!
こんにちは!前に仲良くさせてもらってた瑠海なんだけど、よかったらまた仲良くしてくれない?
あ゙ぁ゙ぁ゙…これを見ると世界が平和に…(?)