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てん
てん
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注意⚠︎ この小説は合作【後編】です。 irxs nmmn 桃赤♀ 通報&パクリ×
「君の音色」
『気持ちも音色も 全て届けて』
(ホールのいい感じの背景ありませんでした)
大きな会場、たくさんのお客さん。
りうらは今からここで演奏を披露する。
りうら♀
ドキドキドキ
緊張をほぐすために深く深呼吸をする。
会場がしんと静かになり、演奏が始まる準備に移る。
内藤先輩とも、たくさん練習したから大丈夫。
指揮者の人が指揮棒を上げた。
演奏の開始、最高の音色を届けたい。
〜〜ーー♪〜♫
会場全体に綺麗な音が響き渡る。
もうすぐでりうらの重要なパート。
りうら♀
内藤先輩がいつも勇気づけてくれた、だから大丈夫だ。
自分の伝えたい音を、大切に響かせる。
りうら♀
りうら♀
今は自分の音に集中して、でも周りの音も聴きながら。
音楽を楽器で演奏することで、気持ちが一つになってまとまっていくような感覚がする、
だからりうらは楽器が大好き。
吹奏楽部に入って、音楽の良さを知って、恋というものを知った。
だからこそ、感謝して、絶対に金賞を取りたい。
りうら♀
ないこ
りうら♀
自分の恋している内藤ないこ先輩。
あの人の演奏はとっても力強くて、勇気をもらえて。
何事にも挑戦できて、素敵な先輩。
りうら、この人に恋してよかった ___ 。
りうら♀
りうらがあなたを好きと言ったら、
どんな反応をしますか…?
ごくりと唾を飲む。
金賞を取りたい。
大好きな先輩達に喜んでもらいたい。
りうら♀
りうらたちの学校名がなかなか呼ばれなかった。
金賞…??それとも入賞できなかった…、?
りうら達の音を届けれなかったのかな。
不安に思っていると、隣に座っていたほとけっちが、ぎゅっと手を重ねてくれた。
ほとけ♀
小さな声でそう言ってくれて、嬉しかった。
緊張して強張っていた気持ちも、落ち着いてくる。
そして…運命の時。
りうら♀
わあああああっ!!と会場が盛り上がる。
りうら達が、金賞…??
りうら♀
今までの吹奏楽部での思い出と頑張り、金賞を取れた嬉しさが込み上がってきて
熱い涙となって溢れてしまう。
本当に、嬉しい。
このメンバーで、金賞を取れて。
ほとけ♀
ほとけっちも、泣いてる。
みんな泣いてる、嬉しすぎてどんどん溢れる。
内藤先輩をチラッと見ると、嬉し泣きをして仲間と抱き合っていた。
りうら♀
ほとけ♀
お客さん達には、自分たちの音色を届けていた。
…りうらの好きな、内藤先輩には
りうら♀
「フルートって、芯があって、とても繊細だよね」
「りうらちゃんに、似てるなぁって」
「ほんとに、素敵だよ」
いつまでも、先輩の言葉覚えてるよ
だから、りうらの気持ちも受け取って
他の部員が帰る解散時に気持ちを伝えようと思った。
勇気を出して、話しかけてみて、「告白」したい。
りうら初めてなんだ、恋するの。
恋って、ドキドキして、すごく楽しいけど時には辛くて
内藤先輩に全部伝えたい
りうら♀
ないこ
ないこ
りうら♀
笑顔で話しかけてくれる先輩は、すごく優しい。
この先輩の隣に入れたら、どんだけ幸せなんだろう。
りうら♀
りうら♀
ないこ
「ほんとに、素敵だよ」
そう言ってくれましたよね 、
このりうらの先輩を好きな気持ちも、
素敵だって、言ってくれますか ____ 、??
りうら♀
りうら♀
ないこ
りうら♀
ないこ先輩のことを考えると、ウルウルなってしまう。
音楽を届けること、さっきの演奏会でできた。
なら、気持ちを届けることもできるでしょう?りうらなら。
先輩の目を見て、音色を届けるみたいに
りうら♀
ぎゅっ……
ないこ
ないこ
りうら♀
先輩、「素敵」って言ってくれた
いま、先輩に抱きしめられている。
嬉しくて、恋が実るってこんな感じなんだ。
ないこ
この気持ちも 、音色も全て
先輩に 、しっかり届いた
君の音色 ~ end ~
コメント
1件
かれんちゃんとの合作👀💞 待たせちゃってごめんなさい!!🙇🏻♀️💭