/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ハルカ・アンジュリア
ここが私の部屋かー
ハルカ・アンジュリア
血痕が飛び散ってる
ハルカ・アンジュリア
確か天使の形態になれば色々使えるはず
ハルカ・アンジュリア
やることいっぱいだ
ハルカ・アンジュリア
や～だなー
ハルカ・アンジュリア
まぁまず
ハルカ・アンジュリア
これでいいや
ハルカ・アンジュリア
そしてぇ
ハルカ・アンジュリア
血痕を吹いて
ハルカ・アンジュリア
あと能力をためそう
ハルカ・アンジュリア
うーんとね
ハルカ・アンジュリア
なんか呪文を唱えるんだっけ
ハルカ・アンジュリア
ー我の声にこたえよ
ハルカ・アンジュリア
もう一つの自分を今目覚めさせん
ハルカ・アンジュリア
我の声に答えるのならば
ハルカ・アンジュリア
我に天使の祝福をー
ハルカ・アンジュリア
ピカッ
主
やっほー
主
短いと思ったそこの人
主
大丈夫
主
もう一話
主
出すよ
主
あとコメントして…
主
主ちゃん泣いちゃうぅ
主
えーんえーん（棒読み）
主
茶番はともかく
主
ハート75行くまで出さないカンナ
主
んじゃ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
